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後藤さんの記事では、>CPUコアは12コアだが、各コアが8-wayのSMT(Simultaneous Multithreading)をサポートしている。>そのため、CPU全体で96スレッドを同時に走らせることができる。とありますよ。
8-wayのSMTって事は、パイプライン段数が8でパイプラインハザードが発生しない、とかなんでしょうか。 8段って少ない気がしますけど。後、オフに出来るなら設計上対応はしなくちゃいけないんでしょうかね。
ついでに誤字訂正をすると、PCE Express→PCI Expressですね。
SMTとパイプラインの段数は関係ありません
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
1コアあたり12ではなく8スレッド (スコア:1)
後藤さんの記事では、
>CPUコアは12コアだが、各コアが8-wayのSMT(Simultaneous Multithreading)をサポートしている。
>そのため、CPU全体で96スレッドを同時に走らせることができる。
とありますよ。
Re:1コアあたり12ではなく8スレッド (スコア:2)
8-wayのSMTって事は、パイプライン段数が8でパイプラインハザードが発生しない、とかなんでしょうか。
8段って少ない気がしますけど。後、オフに出来るなら設計上対応はしなくちゃいけないんでしょうかね。
ついでに誤字訂正をすると、PCE Express→PCI Expressですね。
Re:1コアあたり12ではなく8スレッド (スコア:1)
SMTとパイプラインの段数は関係ありません