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>今考えれば、とても人を乗せて飛ばせる機体ではなかったのでしょう。>大会に間に合わせるために十分な飛行試験も行われず、荷重試験もできていませんでしたから……。#納期に間に合わないのでテストとデバッグを省略しました。#なぜか致命的バグがでたけど、それは我々の責任ではありません(キリ)
手作り飛行機で飛ぶということが危険なことなど百も承知。だからこそ開発者は安全な飛行機を作らなければならない。
それができてなかったとしたら、それはその飛行機を制作した開発者の責任だろう。むしろ航空力学のイロハもしらずに、欠陥飛行機を作った人を訴えるべきなのでは?
あとはまあ、見ずに飛び込む時の姿勢かな。足から落ちずに、首や背骨に負荷がかかるような落ち方をしたとかじゃない?#田んぼで頸椎骨折して全身麻痺になったどこぞのお笑いタレントのように。
>読売テレビと当時籍を置いていた九州工業大学、人力飛行機を制作したサークルの顧問、リーダーや設計責任者や>政策責任者などの幹部学生らを相手取り、4305万8800円の支払いを求める裁判を起こした。
飛行機の製作責任者も訴えられていますね。でも、この記事の女性も、考えが甘かったと思う。自身の命を預けることになるのだから、必要な試験に立会い、納得できなければパイロットになるのを拒否すべきだった。ましてや、試験が不十分なことを承知していたなら、なぜ拒否しなかったのか理解できない。主催者側だけでなく参加者の側も、少なからず危険を含んだイベントであるということを、もっと真剣に考える必要がある。
でも、この記事の女性も、考えが甘かったと思う。 自身の命を預けることになるのだから、必要な試験に立会い、納得できなければパイロットになるのを拒否すべきだった。 ましてや、試験が不十分なことを承知していたなら、なぜ拒否しなかったのか理解できない。 主催者側だけでなく参加者の側も、少なからず危険を含んだイベントであるということを、もっと真剣に考える必要がある。
というような「パイロットの自己責任」という意見が Twitter で多数見られたそうで、原告の人が
>一応書いておきますが、今回の訴訟は>私はなにも悪くない!お前らが責任を取れ!という訴訟ではなく>なぜ私だけが責任を負っているの?という訴訟ですから悪しからずここで、「なぜ私だけが責任を負っているの?」という考えにいたったの?プラットホームで「私、不完全でテストも不十分な機体では飛べません棄権します」という判断もできたはずですその場の空気にのまれてとかチームのことを考えるとなんて理由で飛んだんなら本人の責任ですだって自分の体(生命含む)<その場の空気にのまれてとかチームのことって考えたんでしょ
その場の空気にのまれてとかチームのことを考えるとなんて理由で飛んだんなら本人の責任です
だから操縦士に責任の一部があることは操縦士自身も認めているってば。欠陥機体を設計・製作した人や、設計・製作を指揮した人にも責任があるでしょ、って話。操縦士の主張に賛成するにしても反対するにしても、まず主張を理解しようとしたらどうか。
プラットホームで「私、不完全でテストも不十分な機体では飛べません棄権します」という判断もできたはずです
はあ、さいですか。じゃあ機体をプラットフォームから押し出した人も同じ判断が「できたはず」ですし、チームリーダーはプラットフォームに機体を載せる前に棄権することを決めることも「できたはず」ですね。
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
あえていうなら開発者の責任? (スコア:-1)
>今考えれば、とても人を乗せて飛ばせる機体ではなかったのでしょう。
>大会に間に合わせるために十分な飛行試験も行われず、荷重試験もできていませんでしたから……。
#納期に間に合わないのでテストとデバッグを省略しました。
#なぜか致命的バグがでたけど、それは我々の責任ではありません(キリ)
手作り飛行機で飛ぶということが危険なことなど百も承知。
だからこそ開発者は安全な飛行機を作らなければならない。
それができてなかったとしたら、それはその飛行機を制作した開発者の責任だろう。
むしろ航空力学のイロハもしらずに、欠陥飛行機を作った人を訴えるべきなのでは?
あとはまあ、見ずに飛び込む時の姿勢かな。足から落ちずに、
首や背骨に負荷がかかるような落ち方をしたとかじゃない?
#田んぼで頸椎骨折して全身麻痺になったどこぞのお笑いタレントのように。
Re: (スコア:-1)
>読売テレビと当時籍を置いていた九州工業大学、人力飛行機を制作したサークルの顧問、リーダーや設計責任者や
>政策責任者などの幹部学生らを相手取り、4305万8800円の支払いを求める裁判を起こした。
飛行機の製作責任者も訴えられていますね。
でも、この記事の女性も、考えが甘かったと思う。
自身の命を預けることになるのだから、必要な試験に立会い、納得できなければパイロットになるのを拒否すべきだった。
ましてや、試験が不十分なことを承知していたなら、なぜ拒否しなかったのか理解できない。
主催者側だけでなく参加者の側も、少なからず危険を含んだイベントであるということを、もっと真剣に考える必要がある。
Re: (スコア:5, 興味深い)
というような「パイロットの自己責任」という意見が Twitter で多数見られたそうで、原告の人が
Re: (スコア:0)
>一応書いておきますが、今回の訴訟は
>私はなにも悪くない!お前らが責任を取れ!という訴訟ではなく
>なぜ私だけが責任を負っているの?という訴訟ですから悪しからず
ここで、「なぜ私だけが責任を負っているの?」という考えにいたったの?
プラットホームで「私、不完全でテストも不十分な機体では飛べません棄権します」という判断もできたはずです
その場の空気にのまれてとかチームのことを考えるとなんて理由で飛んだんなら本人の責任です
だって
自分の体(生命含む)<その場の空気にのまれてとかチームのこと
って考えたんでしょ
Re:あえていうなら開発者の責任? (スコア:2)
だから操縦士に責任の一部があることは操縦士自身も認めているってば。欠陥機体を設計・製作した人や、設計・製作を指揮した人にも責任があるでしょ、って話。操縦士の主張に賛成するにしても反対するにしても、まず主張を理解しようとしたらどうか。
はあ、さいですか。じゃあ機体をプラットフォームから押し出した人も同じ判断が「できたはず」ですし、チームリーダーはプラットフォームに機体を載せる前に棄権することを決めることも「できたはず」ですね。