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「20bit 192kHzオーディオ」なんて無駄、16bit/44.1kHzで十分192kHzが本当に必要だというのなら、赤外線/紫外線動画も撮影してくれ可視波長を越える赤外線/紫外線成分が欠落すると高品位の動画再生が出来ないんだから
j-popならともかく、クラッシックでは 16bitではダイナミックレンジが足らないことが多い。
CDで行われているような、その辺りを誤摩化す為の無駄な作業やエフェクトをなくすためだけでも16bit超のダイナミックレンジは歓迎できる。
お前のリスニングルームの暗騒音レベルは何dBなのかと小一時間‥‥‥
> お前のリスニングルームの暗騒音レベルは何dBなのかと小一時間‥‥‥
世の中のアンプには音量調整なる機能があって . . .説明が必要なのか。
演奏全部の収録に必要とされるダイナミックレンジと、ある時点で人が聞いている音量は直接には関係がないはずだが、そうではない構造の人体が存在するのだろうか。
> 世の中のアンプには音量調整なる機能があって . . .
チャイコフスキーの「悲愴」の第一楽章提示部の終わりで音量を上げ、展開部が始まったとたんに音量を下げて聴く...そんな聴き方はせんでしょう。結局、適当なダイナミックレンジに圧縮したものでないと普通の家庭では聞けないのですよ。専用の遮音した部屋があれば別ですけどね。
まあ、部屋の遮音性能はいろいろなので、再生機側でダイナミックレンジを設定できるようになっているほうが良いともいえますけど、ピュアオーディオの世界ではあまり一般的ではないですね。
これと> 適当なダイナミックレンジに圧縮したものでないと普通の家庭では聞けないのですよ。これ>ピュアオーディオの世界ではあまり一般的ではないですね。
前提が一定しないのが、話が噛み合ない原因なのかな。
気になるppのときに音量を上げて詳細に聞き入るとか、会場の前か後ろかを音量増減で疑似体験するにしても、ソースに必要な情報が入っていてコンプレッサーがかかっていなければ、よりリアルに楽しめそうだが、そこに価値を求めなければ確かにメリットはない。
それと、ヘッドホンを無視する愛好家が相変わらず多いのは残念。
#実は、クラッシックはあまり好みではないのであまり深入りしたい話題ではない
以前過大なダイナミックレンジの問題を真面目に考えてコンプレッサ内蔵ヘッドホンアンプを販売したメーカーがあったよちゃんとしたピュア・オーディオの製品だよ(記憶が薄れてるがたしかワイヤレス・ヘッドホン用の専用アンプだったと思うよ)だけど一般人はそんなこと気にしないから話題にもならずにその製品は消えていったよ
アナログレコードは入れ物の容量の問題のために録音・編集サイドで適度にリミッタ/コンプレッサを効かせてくれてたんだよデジタル時代の名録音じゃシューベルトの未完成は聞いてられないよ曲の進行に合わせていちいちボリュームを調整するなんて無理だよ
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※ただしPHPを除く -- あるAdmin
無駄 (スコア:1)
「20bit 192kHzオーディオ」なんて無駄、16bit/44.1kHzで十分
192kHzが本当に必要だというのなら、赤外線/紫外線動画も撮影してくれ
可視波長を越える赤外線/紫外線成分が欠落すると高品位の動画再生が出来ないんだから
Re: (スコア:0)
j-popならともかく、
クラッシックでは 16bitではダイナミックレンジが足らないことが多い。
CDで行われているような、その辺りを誤摩化す為の無駄な作業やエフェクトを
なくすためだけでも16bit超のダイナミックレンジは歓迎できる。
Re: (スコア:0)
お前のリスニングルームの暗騒音レベルは何dBなのかと小一時間‥‥‥
Re: (スコア:0)
> お前のリスニングルームの暗騒音レベルは何dBなのかと小一時間‥‥‥
世の中のアンプには音量調整なる機能があって . . .
説明が必要なのか。
演奏全部の収録に必要とされるダイナミックレンジと、
ある時点で人が聞いている音量は直接には関係がないはずだが、
そうではない構造の人体が存在するのだろうか。
Re:無駄 (スコア:0)
> 世の中のアンプには音量調整なる機能があって . . .
チャイコフスキーの「悲愴」の第一楽章提示部の終わりで音量を上げ、展開部が始まったとたんに音量を下げて聴く...そんな聴き方はせんでしょう。結局、適当なダイナミックレンジに圧縮したものでないと普通の家庭では聞けないのですよ。専用の遮音した部屋があれば別ですけどね。
まあ、部屋の遮音性能はいろいろなので、再生機側でダイナミックレンジを設定できるようになっているほうが良いともいえますけど、ピュアオーディオの世界ではあまり一般的ではないですね。
Re: (スコア:0)
これと
> 適当なダイナミックレンジに圧縮したものでないと普通の家庭では聞けないのですよ。
これ
>ピュアオーディオの世界ではあまり一般的ではないですね。
前提が一定しないのが、話が噛み合ない原因なのかな。
気になるppのときに音量を上げて詳細に聞き入るとか、
会場の前か後ろかを音量増減で疑似体験するにしても、
ソースに必要な情報が入っていてコンプレッサーがかかっていなければ、
よりリアルに楽しめそうだが、そこに価値を求めなければ確かにメリットはない。
それと、ヘッドホンを無視する愛好家が相変わらず多いのは残念。
#実は、クラッシックはあまり好みではないのであまり深入りしたい話題ではない
Re: (スコア:0)
以前過大なダイナミックレンジの問題を真面目に考えてコンプレッサ内蔵ヘッドホンアンプを販売したメーカーがあったよ
ちゃんとしたピュア・オーディオの製品だよ
(記憶が薄れてるがたしかワイヤレス・ヘッドホン用の専用アンプだったと思うよ)
だけど一般人はそんなこと気にしないから話題にもならずにその製品は消えていったよ
アナログレコードは入れ物の容量の問題のために録音・編集サイドで適度にリミッタ/コンプレッサを効かせてくれてたんだよ
デジタル時代の名録音じゃシューベルトの未完成は聞いてられないよ
曲の進行に合わせていちいちボリュームを調整するなんて無理だよ