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そんなわけで2つのDBの開発陣を比較するにはイマイチなバグレポートだったよね。同時にまったく同じレポートをしてみればよかった。次のチャンスに期待。
まあ、バグレポート/パッチの提案なんて、投稿してからああすればよかった、こうすればよかった、って後悔することばかり。さらに投稿者自身が粘り強く説明、解説、手練手管、お世辞、さらには恫喝(?)までをも駆使してフォローしてかないと修正/採用してもらえないこともあるし。
あと、本家のほうのタイトルが「A Tale of Two MySQL Bugs」だけど、『二都物語』(にとものがたり、チャールズ・ディケンズ著、A Tale of Two Cities)との相似性もイマイチな気がするんだけど…
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
対抗意識 (スコア:5, 参考になる)
でもまず日本語訳のまずいところを指摘しておくと
元:これはオラクルとMariaDBプロジェクトそれぞれのバグレポートに対する対応の違いを比較する良い機会だと思ったので、
良:これはオラクルとMariaDBプロジェクトそれぞれのバグレポートに対する対応の違いを比較する良い機会だったと後になってなって判明した。
元:自分たちのバグトラッカーにコピーした。
良:(コピーしたのはArchie Cobbsさん自身。)
で、Archie CobbsさんがMariaDBのバグトラッカーにコピーしたときに、
"I am filing it here in hopes it will get more attention than from the MySQL folks."
って書いちゃっているので、MariaDBの開発者たちが対抗意識を燃やして速やかにバグを修正した可能性は否定できないと思うんだ。
FLOSSに競争原理が働いて、それぞれがより改良されて行くのはよいこと。
love && peace && free_software
t-nissie
二都物語 (スコア:1)
そんなわけで2つのDBの開発陣を比較するにはイマイチなバグレポートだったよね。
同時にまったく同じレポートをしてみればよかった。次のチャンスに期待。
まあ、バグレポート/パッチの提案なんて、投稿してからああすればよかった、
こうすればよかった、って後悔することばかり。さらに投稿者自身が粘り強く
説明、解説、手練手管、お世辞、さらには恫喝(?)までをも駆使してフォロー
してかないと修正/採用してもらえないこともあるし。
あと、本家のほうのタイトルが「A Tale of Two MySQL Bugs」だけど、
『二都物語』(にとものがたり、チャールズ・ディケンズ著、A Tale of Two Cities)
との相似性もイマイチな気がするんだけど…