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ゲーム等をやっていると、バーチャルでリアルな兵士になったりカスタマイズした機体になったりする。でも操作感覚的には自己投影に近く、下手があれば自分や相手に感情的になることはあれど、機体への愛着自体は薄かった。逆に長年使っている自転車などには愛着を持っている気がする。
つまり操縦には個人的には差はあれど、自己投影か愛着のどちらかがあり、人であるから操作に感情がのらないという事はない。でも自己投影の場合には目的遂行の巧拙に大きく反映され、愛着は機体の保全に反映されるような気がする。
自己投影か愛着かについては、機体への接し方によって差がでてくるかもしれない。飽くまで自分以外のモノに対して感じるものが愛着であり、そうしたくなければ実機から操縦者を遠ざけるのがいい気がする。例えば実機やメンテ場面に遭遇させずに操縦だけに特化させていけば自己投影、メンテもさせれば愛着になるんじゃないかなと。
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普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
自己投影か愛着か (スコア:2)
ゲーム等をやっていると、バーチャルでリアルな兵士になったりカスタマイズした機体になったりする。
でも操作感覚的には自己投影に近く、下手があれば自分や相手に感情的になることはあれど、機体への愛着自体は薄かった。
逆に長年使っている自転車などには愛着を持っている気がする。
つまり操縦には個人的には差はあれど、自己投影か愛着のどちらかがあり、人であるから操作に感情がのらないという事はない。
でも自己投影の場合には目的遂行の巧拙に大きく反映され、愛着は機体の保全に反映されるような気がする。
自己投影か愛着かについては、機体への接し方によって差がでてくるかもしれない。
飽くまで自分以外のモノに対して感じるものが愛着であり、そうしたくなければ実機から操縦者を遠ざけるのがいい気がする。
例えば実機やメンテ場面に遭遇させずに操縦だけに特化させていけば自己投影、メンテもさせれば愛着になるんじゃないかなと。