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おっ、銀板カメラは常時良いんだ。書いてないけど、ラジオ(多分本来の意味の送信機じゃないだろうなぁ)が離着陸時駄目なら、レシーバーも駄目だろうなぁ。
銀板カメラ単体では良くてもマグネシウムフラッシュはだめですよ。今時の銀塩フィルムカメラだと電子制御テンコ盛りですけど、妨害波対策はできているということだろうか。
なお、六号でいうラジオは受信機(レシーバ)のはず。一般のラジオだと内部に発振器を持っていて微少ながら漏洩がありますからね。
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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
法律がどうの言われる方が出る前に。 (スコア:5, 参考になる)
■離着陸時のみ作動させてはならない電子機器 「作動時に電波を発射する状態にあるパーソナルコンピュータ・帯情報端末・電子ゲーム機(無線LANシステムを装備する航空機内において当該システムに接続して使用するものに限る。)」
http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha07/12/120823/02.pdf [mlit.go.jp]
ここで注意したいのは「離着陸時以外で」「航空会社が提供している機内WiFiに接続する為に」WiFi電波の使用が認められているということです。
なので、3G/LTE通信はもちろんの事WiFi Ad hoc/DirectやBlueTooth及びその他電波は従来通り使用禁止です。
#このトピックの影響で更に緩和されるかは不明
Re: (スコア:0)
おっ、銀板カメラは常時良いんだ。
書いてないけど、ラジオ(多分本来の意味の送信機じゃないだろうなぁ)が離着陸時駄目なら、レシーバーも駄目だろうなぁ。
Re:法律がどうの言われる方が出る前に。 (スコア:3, 参考になる)
銀板カメラ単体では良くてもマグネシウムフラッシュはだめですよ。
今時の銀塩フィルムカメラだと電子制御テンコ盛りですけど、妨害波対策はできているということだろうか。
なお、六号でいうラジオは受信機(レシーバ)のはず。一般のラジオだと内部に発振器を持っていて微少ながら漏洩がありますからね。