「「モンスター顧客」から自分の身を守るにはどうすればいい？」記事へのコメント

ブログ内の警察のセリフママ

[Anonymous Coward]

>「反撃する権利は一発攻撃を受けてから生じるが、あなたは先制したから悪質」

刃物持ってるわけでもないし、格闘技の達人とも思えない変なおやじ相手に先制攻撃は無いだろ・・・

Re:

[gesaku (7381)]

他コメで既に出ているように土下座させて自宅に詫びに来るようにさせただけで強要罪を適用することもできるようなので、
「喧嘩売っとんかゴラ表出ろや」だけでも威力業務妨害および強要で被害届を出すことは可能でしょう。
＃本当にこの文面通りのセリフなら恫喝には十分当たりますし、威嚇や恫喝が合法と言った警察官も本来なら
＃監察官に信用失墜行為として申立すべきですね（安易に違法合法を言うべきではない）

警察としてはたぶんこの部分を無視または一連の事案としているようですが、切り分けて告訴状を出すことが重要です。
受取を拒否しようとしたらこの手の対応に慣れている弁

Re:ブログ内の警察のセリフママ

[Namany (19002)]

問題はオーナーが非協力的なことじゃないかな？
実際損害被ってるのは店、つまりオーナーなわけで、件の男性が損害賠償が請求できるわけでもない。

#もちろん、この男性の言うことが正しければの話ですが。

Re:

[Anonymous Coward]

オーナーが非協力的であれば、協力側に促すことは本事案だと可能だと思われます。
少なくとも、示談が成立しているとはいえ、過去に器物損壊の実績があり、執拗な振る舞いを起こしている来店記録も防犯ビデオなどで立証が可能かもしれません。

また、オーナーの立場を利用するのも手です。
FCオーナーであれば、本店との契約が大きく生活に影響しますので、これを踏まえる事が必要となります。
本件は、顧客が来店した際の店員が起こした事件ですので、雇用責任者の立場としても有利に解決しなければならない立場にあります。

勿論顧客への傷害ですので、それなりの社会的ペナ