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最初のバージョンは常に打ち捨てられる。
代わりに (スコア:1, おもしろおかしい)
Re:代わりに (スコア:1)
複数の資料(あとがきや他の紹介文)から要点を抜粋してまとめる技術が身につくので、必要です。
あたしゃ、読書感想文のようなものがキライだったので、今でも(後づけの…)仕様書を作成するのが苦手です。
#ネタだけじゃないけどID
タブレット中毒者。
読書感想文 is not 仕事文書 (スコア:2, 興味深い)
『理科系の作文技術』木下是雄, 中公新書,(1981) を読んで下さい。
日本の国語教育のダメさ加減がわかります。
まわりにも買うように薦めておいてくださいね。
今の世の中
Re:読書感想文 is not 仕事文書 (スコア:2, 参考になる)
おとなの小論文教室。
をお勧めさせていただきましょう。
実際、理科系論文・報告書類に限らず、文章には目的があるわけで
社会生活上、目的を自覚した上で目的に応じた文章力を発揮すること
が必要とされるわけです。
なのに、読み書きそろばんのなかでも、
こと「書く」ことに関しては、
・文字レベルの教育
・文法レベルの教育
までは、存在していても
・文章レベルの教育
に関してはそもそも教育システム自体存在していなかったなぁ、
と思うのですね。
欧米では、これに関してきちんと一分野が存在すると聞くがホント?>識者
Re:読書感想文 is not 仕事文書 (スコア:1)
異なるのだから分けるべきだし、もっと分かりやすくて論理的な日本語を
普及させるためにテクニカルライティングの時間を作るべきです。
例えば、身近にあるもの「はさみ」の説明書を作るとか。
人にとって分かりやすい構成の作り方を議論して学べるのではと思います。
#「はさみ」は簡単すぎるなぁ。自転車の仕組みとか。
Re:読書感想文 is not 仕事文書 (スコア:1)
そもそも最近の国語教育では作文は教師の評価のための負荷が非常に大きすぎて毛嫌いされている感があるようですが。
(同級生同士で読みあって「ここが意味不明~」とかやりあえば良いような気もするが、そこまでのレベルまでもっていくのもまた大変かも)
逆に色々な事象をなるべく少ない文字数で語弊が無く1~2文で説明できるような能力もあると良いね。