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北米での日本酒事情に関する記事に多数のツッコミが入る」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    >日本酒では防腐剤の使用が禁止されており、米国にある日本酒メーカーでも防腐剤は使っていない
    禁止されている=使ってないってのは素直スギ。

    >さらに流通・販売システムについても一定レベルには整っている
    「一定レベル」なんて曖昧な言い方だけど、
    そのレベルが低いということでは。

    なんて言い方もできるのかなとか。

    • by stmore (46272) on 2013年11月08日 11時09分 (#2491882)

      日本酒では防腐剤を使う必要がないんです。
      特に「生酒」などとして売られている製品でない限り、日本酒は2回加熱殺菌されます。
      1回目は醗酵終了後、貯蔵用タンクに入れるとき。
      そしてもう1回は保存用タンクから出して瓶詰めするとき。
      (どちらか1回を省略した「生詰」「生貯蔵」「ひやおろし」なんてのもあります)
      加熱殺菌で味が損なわれるかといえばそうでもなく、火入れによって穏やかでありながら深みのある味わいになる傾向があるので、生酒と火入れ酒には優劣はなく、味の趣向の違いとして作り分けられています。

      生酒は原則要冷蔵(衛生管理次第で未開封なら室温保管に耐えるものもあります)。
      火入れ酒は開封前も開封後も室温で腐ってしまうことはまずありません。長期保存にも結構耐えます。ただ少しずつ風味が変わってゆくので、出荷時の風味を長く保ちたいなら冷蔵するのがよいでしょう。
      (もし防腐剤を入れたとしても、冷蔵しなければ味が変わるともいえますね)

      未開封の火入れ酒だと、味が変わるのを許容するなら10年単位で保存しておいても飲めます。
      元禄の大古酒(279年もの)を開封したところ、色は黒いものの細やかですっきりとした味わいだったそうですし。

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        なぜこうやってちゃんと書く人が「日本酒」と書いちゃうのか…

UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie

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