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既に他のコメントに書かれているように、これだけで解決する問題ではないとも思うけれど、それよりなにより、ビューアーの画像と実際の血管の位置の視差みたいなものは如何するのだろう。
実物の腕と、半透明表示した画像の腕を、完全に重なるようにすれば、画像の血管と実物の血管の位置も完全に重なりそうだ。しかし、リンク先の動画を見る限り腕を写すカメラは使用者の瞳の位置にはない、違う位置からの映像だから、当然完全に重なるはずがない。血管相手に、だいたいで済ます訳にも行かないだろう。
そういった差を全部計算して正確に重なる映像を合成しているのだろうか?透過型にこだわらず、完全にヘッドマウントディスプレイの画像だけで作業した方が精度が高いのじゃないだろうか。
立体カメラなので問題ない。そもそもカメラの台数は2台。再構成画像が前提。カメラの位置と眼鏡の相対位置が分かれば任意の視点から再構成できる。
# もちろんカメラの死角に当たる部分は描画できないけど。
暗室で赤外線ライトを当てて暗視スコープで見ながら注射すれば、視差問題も解消!ただし患者が暗闇でいきなりブスッとやられるので恐怖は倍増します!
>透過型にこだわらず、完全にヘッドマウントディスプレイの画像だけで作業した方が精度が高いのじゃないだろうか。
視差だけじゃなく、時間差(処理による遅れ)の問題もありますからねぇまあ、基本的に患者さんは動かないとは思いますけど、それでも動いていないことを確認する必要があるから、リアルタイムの実物も見えてないとダメでしょう
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
視差はどうするのだろう (スコア:1)
既に他のコメントに書かれているように、これだけで解決する問題ではないとも思うけれど、
それよりなにより、ビューアーの画像と実際の血管の位置の視差みたいなものは如何するのだろう。
実物の腕と、半透明表示した画像の腕を、完全に重なるようにすれば、画像の血管と実物の血管の位置も完全に重なりそうだ。
しかし、リンク先の動画を見る限り腕を写すカメラは使用者の瞳の位置にはない、違う位置からの映像だから、当然完全に重なるはずがない。血管相手に、だいたいで済ます訳にも行かないだろう。
そういった差を全部計算して正確に重なる映像を合成しているのだろうか?
透過型にこだわらず、完全にヘッドマウントディスプレイの画像だけで作業した方が精度が高いのじゃないだろうか。
カメラ画像をそのまま投影するわけではないよ。 (スコア:0)
立体カメラなので問題ない。そもそもカメラの台数は2台。再構成画像が前提。
カメラの位置と眼鏡の相対位置が分かれば任意の視点から再構成できる。
# もちろんカメラの死角に当たる部分は描画できないけど。
Re: (スコア:0)
暗室で赤外線ライトを当てて暗視スコープで見ながら注射すれば、視差問題も解消!ただし患者が暗闇でいきなりブスッとやられるので恐怖は倍増します!
Re: (スコア:0)
>透過型にこだわらず、完全にヘッドマウントディスプレイの画像だけで作業した方が精度が高いのじゃないだろうか。
視差だけじゃなく、時間差(処理による遅れ)の問題もありますからねぇ
まあ、基本的に患者さんは動かないとは思いますけど、
それでも動いていないことを確認する必要があるから、
リアルタイムの実物も見えてないとダメでしょう