アカウント名:
パスワード:
恨み対策のコストまで考えて経済を回せばこうはならない。
むしろ、恨み対策のコストすら美味しいというマッチポンプになってるから言っても詮無いことだけど。
どうしたところで恨みは買うよ。恨みというか妬みかもだけど。完全に世界を切り離しでもしない限りは。身に覚えのない恨みすら買う羽目になる。
そう。程度の問題。
手続き的に問題なく自由競争で勝ち取ったものであっても、恨み妬みは募るし、生きていけないぐらいまで追い詰めてしまえば、ルールを無視した暴力的な報復にも繋がる。過去の革命なんてのは結局そんな風にして起こってる。
今はまだ、より多くを資本主義のルールに則って搾取した国外地域で、先に鬱憤が爆発したというだけの段階。早かれ遅かれ、どうせ、自国内も似たような状態になる。
恐怖政治が長く安定した例は無いけど、情報技術の発展がその世界初の成功の鍵にならないよう祈る。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
必要以上に他人の恨みを買わない (スコア:0)
恨み対策のコストまで考えて経済を回せばこうはならない。
むしろ、恨み対策のコストすら美味しいというマッチポンプになってるから言っても詮無いことだけど。
Re: (スコア:0)
どうしたところで恨みは買うよ。恨みというか妬みかもだけど。
完全に世界を切り離しでもしない限りは。身に覚えのない恨みすら買う羽目になる。
Re:必要以上に他人の恨みを買わない (スコア:0)
そう。程度の問題。
手続き的に問題なく自由競争で勝ち取ったものであっても、恨み妬みは募るし、
生きていけないぐらいまで追い詰めてしまえば、ルールを無視した暴力的な報復にも繋がる。
過去の革命なんてのは結局そんな風にして起こってる。
今はまだ、より多くを資本主義のルールに則って搾取した国外地域で、先に鬱憤が爆発したというだけの段階。
早かれ遅かれ、どうせ、自国内も似たような状態になる。
恐怖政治が長く安定した例は無いけど、情報技術の発展がその世界初の成功の鍵にならないよう祈る。