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京大、非円形歯車を使用した変速時に駆動力抜けのない変速システムを開発」記事へのコメント

  • by st1100 (45287) on 2013年12月22日 21時57分 (#2516336)

    リリース記事>駆動力が伝わらず速度が低下し、変速後に余分な加速が必要となり、電力消費抑制効果が低下

    変速中にトルクを抜くと速度が低下して、その低下分の加速が必要と言う現象は分かる。
    しかし、それは余分な加速じゃないでしょ。
    走っている間中、走行抵抗を相殺する分の仕事をモーターが投入しているわけだが、変速中にトルクを抜いている間はその仕事を抜いている。そして、変速中に速度低下した分の変速後の加速は、変速中に抜いていた走行抵抗を相殺するはずだった仕事量を、変速後に上乗せするだけ。
    変速中に連続的にトルクをかけ続けて速度低下を起こさないのは結構なことだが、変速後に余分な仕事をしなで済むのは、変速中にも倦まず弛まず仕事を続けてきたということ。

    ガソリンエンジン等であれば、トルクを抜いている間にも、エンジンのサイクルを維持するための仕事があり、その仕事は走行抵抗の相殺にも寄与しないし、運動エネルギーの増加にも寄与しない無駄な仕事が発生する。しかし、モーターはトルク0の間の仕事量を0にできるので、その無駄は発生しない。

身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人

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