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うまく目的地にたどり着ければ帰れなくとも何とか生きていくことができるか、ちゃんと返ってこれる目処があるかってところが大きな違いかと。火星行きは成功しても失敗しても死しかない。
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
とにかくやってみる (スコア:1)
大航海時代の前の世界探検ってそういうノリだったのかな。
自分なら行けると信じる人がパトロンを見つけてとにかく出発して、技術的にダメだったグループは全滅、
技術が最低ラインを超えてて、運に恵まれた人が最初の1人になった、みたいな。
生き死にがかかってるかどうかで大きく違うけど、ベンチャーの起業なんかも仕組みは同じか。
Re: (スコア:1)
うまく目的地にたどり着ければ帰れなくとも何とか生きていくことができるか、
ちゃんと返ってこれる目処があるかってところが大きな違いかと。
火星行きは成功しても失敗しても死しかない。
Re:とにかくやってみる (スコア:2)
火星植民が決定的に地球上の殖民と違うのは、呼吸するための大気すら存在せず、地球から持ち込んで循環利用するか現地で生産しなければならない所でしょう。
しかも循環利用にしろ現地生産にしろ地球から持ち込んだ動力源を必要とする。