アカウント名:
パスワード:
ちょっと前のtorの削除の件と同様、こういうのはちゃんと告知すべきじゃないだろうか。なんか最近のMicrosoftって、良くも悪くもなにをやってるのかよくわからないところがある。
この件は結局複数回再発した問題であるため、止むを得ずWindowsUpdateの自動確認を停止した人もいるのではないかと思います。発生した環境のユーザにしてみれば、「WindowsUpdateの信用性が損なわれた」のですから、「WindowsUpdateの信用性が回復しました」と言うアピールはして欲しかったですね。それぐらい深刻な状況であったことを、MSの表側の人達は認識しているのかどうか。
>なんか最近のMicrosoftって、良くも悪くもなにをやってるのかよくわからないところがある。よくわからないことによって良い場合って何でしょうか?
# 愚民政策か
> なんか最近のMicrosoftって、良くも悪くもなにをやってるのかよくわからないところがある。
AppleやGoogleはなにをやってるのかよく分かるのですか?オイラにゃ等しくわからんのですが…
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
人生unstable -- あるハッカー
Microsoftはアナウンスが足りないと思うの (スコア:0)
ちょっと前のtorの削除の件と同様、こういうのはちゃんと告知すべきじゃないだろうか。
なんか最近のMicrosoftって、良くも悪くもなにをやってるのかよくわからないところがある。
Re:Microsoftはアナウンスが足りないと思うの (スコア:2, 興味深い)
まず、ストーリーにある「この修正について2014年1月のセキュリティ情報には記載されていないが」という部分については単に認識不足でしかないです。セキュリティ情報のページはMSyy-nnnで付番された脆弱性の修正を告知するページで、Microsoft製品のセキュリティ脆弱性を修正したこと以外は基本的に載りません。(他社製ActiveXコントロールに対するKill Bit設定など、例外はあるかもしれません)
セキュリティ情報のページには「MU、WU、および WSUS でのセキュリティ以外の更新プログラム」の項でセキュリティ以外の修正に関するリンク(2014年1月時点だとKB894199 [microsoft.com])が記されており、そこでバグ修正、機能変更(言語対応の拡張とか夏時間の調整とか)や他社製品の脆弱性修正(Windows 8以降のInternet Explorerに搭載のFlash Playerとか)を行う更新プログラムの情報が確認できます。
# そのページでも具体的な修正内容はあまり記載されず、詳細が書かれたKnowladge Baseへのリンクがあるだけだったりします
Re: (スコア:0)
この件は結局複数回再発した問題であるため、
止むを得ずWindowsUpdateの自動確認を停止した人もいるのではないかと思います。
発生した環境のユーザにしてみれば、「WindowsUpdateの信用性が損なわれた」のですから、
「WindowsUpdateの信用性が回復しました」と言うアピールはして欲しかったですね。
それぐらい深刻な状況であったことを、MSの表側の人達は認識しているのかどうか。
よくわからないのですが (スコア:0)
>なんか最近のMicrosoftって、良くも悪くもなにをやってるのかよくわからないところがある。
よくわからないことによって良い場合って何でしょうか?
# 愚民政策か
Re: (スコア:0)
> なんか最近のMicrosoftって、良くも悪くもなにをやってるのかよくわからないところがある。
AppleやGoogleはなにをやってるのかよく分かるのですか?
オイラにゃ等しくわからんのですが…
Re: (スコア:0)