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これはガラス面への塗布ですが、アクリルでできたキューブの中に反射材を拡散させることができたら、立体映像がつくれそうですね。燃えますね。
>アクリルでできたキューブの中に反射材を拡散させることができたら
光路上の全てのナノ粒子が光を散乱するから、特定の部分だけ光らせられないと思うんだが……
そこで、回転させながら透過像を逆投影ですよ。
CTの再構成と同じなら、できる像は半透明ですな。
内臓まで見えちゃうんだろうか
そのへんは、1本の光(レーザー?)では励起しない程度の強さにして、2本が交差した所だけ光るようにするとか、いくらでも工夫できるんじゃないですか?
二光子励起過程使って良いんなら、最初から二光子励起で光る材料を使えば良いってだけの話になってしまう。でもってそういうのがなぜ使われないかと言えば、二光子励起は効率が非常に悪い(二次摂動だから)から。
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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
立体スクリーン (スコア:1)
これはガラス面への塗布ですが、
アクリルでできたキューブの中に反射材を拡散させることができたら、
立体映像がつくれそうですね。
燃えますね。
Re: (スコア:0)
>アクリルでできたキューブの中に反射材を拡散させることができたら
光路上の全てのナノ粒子が光を散乱するから、特定の部分だけ光らせられないと思うんだが……
Re: (スコア:0)
そこで、回転させながら透過像を逆投影ですよ。
Re: (スコア:0)
CTの再構成と同じなら、できる像は半透明ですな。
Re: (スコア:0)
内臓まで見えちゃうんだろうか
Re: (スコア:0)
そのへんは、1本の光(レーザー?)では励起しない程度の強さにして、
2本が交差した所だけ光るようにするとか、いくらでも工夫できるんじゃないですか?
Re:立体スクリーン (スコア:1)
二光子励起過程使って良いんなら、最初から二光子励起で光る材料を使えば良いってだけの話になってしまう。
でもってそういうのがなぜ使われないかと言えば、二光子励起は効率が非常に悪い(二次摂動だから)から。