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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
MS C, Turbo C, Watcom C (スコア:1)
Turbo CはTurbo Pascal (今のDelphi) の流れを汲んで、コンパイルが超早いのとIDEを備えていたことが特長。一方でコンパイル結果のオブジェクトの質はMS Cに劣りました。
そこでWatcom Cですが、こいつ
CP/M, DOS時代の処理系 (スコア:1)
(後のOptimizing C-86), Lattice C, Aztec C,
HI-TECH C(豪州産), Wizard C(Turbo Cの原型?)
Mark Williams C(Coherent作ってたとこね),
DataLight C, BDS-C(Leor Zormanのやつ),
いっぱいあったなあ...。
あ、Penguin Cってのもあったな。
京大の医学部生が作ったんだっけ?
Turbo Cは最初サザンパシフィックとマイクロ
Re:CP/M, DOS時代の処理系 (スコア:1)
BDS-C:
CP/M時代にBDS-CでCを(個人で)習い始めました。最初はstdio.hが無いくらいな非標準仕様でした。後期版でもlongやfloatは無いとか、ライブラリの互換がかなり低いとか制限はありましたが、たかだか32kBのRAMと2.5MHzのZ80、250kBのFDで一通りのことができたのはすばらしかった。コンパイルはメモリに展開するので、大きいサイズは不可能でしたが、そのかわりTurbo-Pascalもびっくりの超高速でした。
入門用として、Tiny-Cというのがありましたが、インタプリタで、仕様も独特だったので導入したことはありません。
Aztec-C:
会社でFA機器の制御をPCでやることになり、PC-8801+CP/M3.0の環境で使う際に選んだのがこれ。floatもつかえ、ライブラリもそこそこ揃っていました。しかしライブラリにバグが結構あり、ソースがないのでリバースエンジニアリングして修正したり結構苦労しましたが、勉強にはなりました。
あと、Digital ResearchもDR-Cを出していました。CP/M-86版を会社で買ったけどほとんど使わなかった(そもそもOS自体...)。