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http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20120411/390502/ [nikkeibp.co.jp]http://www.gartner.com/newsroom/id/1980115 [gartner.com]April 10, 2012時点の予想2016年までiOS>Androidと予想していたのに、実際には2013年で一気に追い抜いた米MicrosoftのOSを搭載するタブレットは2013年に1454万台の予想が実際は約400万台
http://www.gartner.com/newsroom/id/2674215 [gartner.com]2013年のタブレットのOSで一番躍進したのはAndroid2012年5334万台から2013年1億2096万台なんと226%の大幅上昇
結論タブレットが大きく伸びたのではなくて、Androidが異常に売れた
Apple製品、価格が高いからなぁ・・・そりゃKindle Fireくらいの価格(15,800円〜)やNexus7(27,800円〜)と、iPad(mini 41,900円〜 air 51,800円〜)じゃ、台数変わるわな〜
台数もいいけど、販売額、利益額、その後の1端末あたりの課金額(アプリなど)のシェアや対比も同じように公表しないと、なかなか評価しにくい気もする。
単体での販売額と利益額はAppleが一番高いだろうけど、換金額ならKindle FireやKoboなどストアに結びついてる奴が一番大きいだろう。
#というかAndroidのシェアにKindle のFire OS入れるのアリなのかな
> #というかAndroidのシェアにKindle のFire OS入れるのアリなのかな
別扱いにするとWindowsが4位になってしまうんで、含めざるを得んでしょう。
Gartnerの調査結果にはAmazonも入っています分類はAndroid
知ってますよ。それをAndroidから外して考えると、Android 111,559,599 57.1%iOS 70,400,159 36.0%Amazon 9,401,846 4.8%Microsoft 4,031,802 2.1%となり、MSが4番手になってしまうので、(MSを3番手にするために)KindleをAndroidにカウントしたのでしょう、という意味ですよ。
iTunes Storeは完全無視ですかそうですか。
それを入れるならGoogle Playも入るので全部含まれるだろそういう話じゃないんだよ
Kindle Fire以外にもGoogle Playに対応していないAndroidベースOSのタブレットも含まれてるのかもしれませんね。
Android2010 2,5122011 17,292 (+14,780) +688%2012 53,341 (+36,049) +308% (全体の伸びに占める割合63%)2013 120,961(+67,620) +226% (全体の伸びに占める割合85%)iOS2010 14,6852011 39,998(+25,313) +272%2012 61,465(+21,467) +153%2013 70,400 (+8,935) +114%
total2010 17,6102011 60,017 (+42,407) +340%2012 116,348(+56,331) +193%2013 195,435(+79,087) +167%
http://www.gartner.com/newsroom/id/1800514 [gartner.com]http://www.gartner.com/newsroom/id/1980115 [gartner.com]
トレンドの中心はiOSからAndroidiOSは年々伸びが鈍化して2014年以降成長が止まりそうにも見える2012年から2013年にかけての台数増の85%がAndroidによるものAndroidの勢いがTablet全体の勢いをけん引しているTabletの急成長は,急激な低価格化とコモディティ化と表裏一体Androidの勢いが止まった時,Tabletの成長も止まるかもしれない
> タブレットが大きく伸びたのではなくて、Androidが異常に売れた
初代iPadがアップデート打ち切りされ、今やセキュリティホールの塊になったことの考慮が抜けてます。多くの場合初代iPadは買い替えが必要になったはずですが、iPadの売れ行きはそれほど伸びず、Androidが劇的に伸びる結果になりました。
上記から、以下2点が考察されます。
(1) 初代iPadを最近のiPadに買い替える層はそれなりにいるが、それらの層はすでにアプリやコンテンツを買っているので 本体が売れても新規でアプリやコンテンツが売れる対象にはならず、アプリやコンテンツの売り上げが伸び悩む
(2)
iPadと異なりビデオ視聴以外の利用が少ないといわれるAndroid [castle104.com]ですが、ハードの普及によってアプリなども充実してくるのでしょうか?
どうでしょう。Android タブレットで業務用アプリをサポートするのは大変だと思いますよ。検証してサポートするなら iPad か Windows 8 でしょう。それに iPad のアップデートが打ち切り云々という書き込みもありますが、Android のアップデートのほうはもっと悲惨ですし。
Androidは使われていないというソースのほとんどは、ブラウザのUAがAndroid標準ブラウザのものだけを集計してそれが少ないと言ってるだけです。Androidではさまざまなブラウザが使えますし、UAもいろいろ変えられますのでそれでは当たり前ですが結果に意味がありません。
他には、アプリ内広告の表示数がAndroiで伸びないから、という単におまえんところの広告プラットフォームがAndroidでは人気ないだけだろ、などカネの臭いのする無理なソースばかりですね。
> iPadと異なりビデオ視聴以外の利用が少ないといわれるAndroid
逆に、iPadがビデオ視聴以外で何に利用できるのかわからない。
iPadでできることはAndroidでほとんどできるけど、AndroidでできるのにiPadではできないものって意外と聞くよね。AppStoreでiOS版は却下されたとか、そういう感じで。
センサーの多様化なんてのも、iOSはAndroidの後追いだからなあ。
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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
調査会社の予想と現実 Androidが異常に売れた (スコア:0)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20120411/390502/ [nikkeibp.co.jp]
http://www.gartner.com/newsroom/id/1980115 [gartner.com]
April 10, 2012時点の予想
2016年までiOS>Androidと予想していたのに、実際には2013年で一気に追い抜いた
米MicrosoftのOSを搭載するタブレットは2013年に1454万台の予想が実際は約400万台
http://www.gartner.com/newsroom/id/2674215 [gartner.com]
2013年のタブレットのOSで一番躍進したのはAndroid
2012年5334万台から2013年1億2096万台
なんと226%の大幅上昇
結論
タブレットが大きく伸びたのではなくて、Androidが異常に売れた
Re:調査会社の予想と現実 Androidが異常に売れた (スコア:1)
Apple製品、価格が高いからなぁ・・・
そりゃKindle Fireくらいの価格(15,800円〜)やNexus7(27,800円〜)と、iPad(mini 41,900円〜 air 51,800円〜)じゃ、台数変わるわな〜
台数もいいけど、販売額、利益額、その後の1端末あたりの課金額(アプリなど)のシェアや対比も同じように公表しないと、なかなか評価しにくい気もする。
Re: (スコア:0)
単体での販売額と利益額はAppleが一番高いだろうけど、換金額ならKindle FireやKoboなどストアに結びついてる奴が一番大きいだろう。
#というかAndroidのシェアにKindle のFire OS入れるのアリなのかな
Re:調査会社の予想と現実 Androidが異常に売れた (スコア:1)
> #というかAndroidのシェアにKindle のFire OS入れるのアリなのかな
別扱いにするとWindowsが4位になってしまうんで、含めざるを得んでしょう。
Re: (スコア:0)
Gartnerの調査結果にはAmazonも入っています
分類はAndroid
Re: (スコア:0)
知ってますよ。それをAndroidから外して考えると、
Android 111,559,599 57.1%
iOS 70,400,159 36.0%
Amazon 9,401,846 4.8%
Microsoft 4,031,802 2.1%
となり、MSが4番手になってしまうので、(MSを3番手にするために)KindleをAndroidにカウントしたのでしょう、という意味ですよ。
Re: (スコア:0)
iTunes Storeは完全無視ですかそうですか。
Re: (スコア:0)
それを入れるならGoogle Playも入るので全部含まれるだろ
そういう話じゃないんだよ
Re: (スコア:0)
Kindle Fire以外にもGoogle Playに対応していないAndroidベースOSのタブレットも含まれてるのかもしれませんね。
続き (スコア:1)
Android
2010 2,512
2011 17,292 (+14,780) +688%
2012 53,341 (+36,049) +308% (全体の伸びに占める割合63%)
2013 120,961(+67,620) +226% (全体の伸びに占める割合85%)
iOS
2010 14,685
2011 39,998(+25,313) +272%
2012 61,465(+21,467) +153%
2013 70,400 (+8,935) +114%
total
2010 17,610
2011 60,017 (+42,407) +340%
2012 116,348(+56,331) +193%
2013 195,435(+79,087) +167%
http://www.gartner.com/newsroom/id/1800514 [gartner.com]
http://www.gartner.com/newsroom/id/1980115 [gartner.com]
トレンドの中心はiOSからAndroid
iOSは年々伸びが鈍化して2014年以降成長が止まりそうにも見える
2012年から2013年にかけての台数増の85%がAndroidによるもの
Androidの勢いがTablet全体の勢いをけん引している
Tabletの急成長は,急激な低価格化とコモディティ化と表裏一体
Androidの勢いが止まった時,Tabletの成長も止まるかもしれない
Re: (スコア:0)
> タブレットが大きく伸びたのではなくて、Androidが異常に売れた
初代iPadがアップデート打ち切りされ、今やセキュリティホールの塊になったことの考慮が抜けてます。
多くの場合初代iPadは買い替えが必要になったはずですが、
iPadの売れ行きはそれほど伸びず、Androidが劇的に伸びる結果になりました。
上記から、以下2点が考察されます。
(1) 初代iPadを最近のiPadに買い替える層はそれなりにいるが、それらの層はすでにアプリやコンテンツを買っているので
本体が売れても新規でアプリやコンテンツが売れる対象にはならず、アプリやコンテンツの売り上げが伸び悩む
(2)
Re: (スコア:0)
iPadと異なりビデオ視聴以外の利用が少ないといわれるAndroid [castle104.com]ですが、ハードの普及によってアプリなども充実してくるのでしょうか?
Re:調査会社の予想と現実 Androidが異常に売れた (スコア:2)
どうでしょう。Android タブレットで業務用アプリをサポートするのは大変だと思いますよ。検証してサポートするなら iPad か Windows 8 でしょう。
それに iPad のアップデートが打ち切り云々という書き込みもありますが、Android のアップデートのほうはもっと悲惨ですし。
Re: (スコア:0)
Androidは使われていないというソースのほとんどは、
ブラウザのUAがAndroid標準ブラウザのものだけを集計してそれが少ないと言ってるだけです。
Androidではさまざまなブラウザが使えますし、UAもいろいろ変えられますので
それでは当たり前ですが結果に意味がありません。
他には、アプリ内広告の表示数がAndroiで伸びないから、という
単におまえんところの広告プラットフォームがAndroidでは人気ないだけだろ、など
カネの臭いのする無理なソースばかりですね。
Re: (スコア:0)
> iPadと異なりビデオ視聴以外の利用が少ないといわれるAndroid
逆に、iPadがビデオ視聴以外で何に利用できるのかわからない。
iPadでできることはAndroidでほとんどできるけど、AndroidでできるのにiPadではできないものって意外と聞くよね。
AppStoreでiOS版は却下されたとか、そういう感じで。
センサーの多様化なんてのも、iOSはAndroidの後追いだからなあ。