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STAP細胞の非実在について#4」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    私は海外の小さなラボで研究しているものです。ESやiPSは専門ではありませんが、マウスを自由に使える環境にあるので、生後一週間のマウスの脾臓細胞(FACS分離なし)を酸処理した後、B27入り培地(LIFなし)で培養してみました。すると処理条件によっては3日後にOct4をタンパクレベルで検出できました(Westernです。コントロールとして処理前の脾臓細胞から抽出したサンプルを使いましたが全く発現なし。)どうやら、sublethalのストレスによってOct4の発現が誘導されるというのは確かにあるようです。ただし、他の幹細胞マーカーは調べてません(抗体がないので

    • by Anonymous Coward

      Western blotのバンドを見せて頂いた訳でも、使われた抗体等を教えて頂いた訳でもないですので、
      断定したことを私はいうことはできませんが、
      コメントされていることを信用するならば「ストレスでOct4が発現する」ことは、起こりえそうですね。
      ちなみにday 3で脾臓細胞は生存できていたでしょうか?(トリパンブルー等で生存の確認をされていますでしょうか?)

      何かbiologicalなfunctionがあれば非常に面白いですが、

      実験系によるアーティファクトな現象であるかもしれませんし、

      私の専門ではないですが、法医学分野では、
      死後現象(死体現象)として、様々な分子(またはmRNA等)の発現が確認されることもあるようなので、
      生理学的分子生物学的に有意な現象なのか、疑問があります。

      しかし、Oct4発現までは「バイアスがかかったもの」として論文を捉えることはできますが、
      STAP関連の内容に関しては、バイアス程度で許されるものなのかは私個人としては懐疑的です。

      • by Anonymous Coward on 2014年03月09日 12時47分 (#2559456)

        かなりの確率で実験系のアーティファクトである可能性はあります。それもあり、データの公開などはしません。似たような結果は他でも出てくると思いますし。

        確かにバイアスだけではキメラマウスの存在は説明できませんね。

        親コメント

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