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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
さよならATOK (スコア:0)
実際 MS-IME より Palm版ATOKの方が賢いように感じるのですが理由として
なんだか… (スコア:0)
って言いたいところ。
確かに... (スコア:0)
昔はフロッピーに入れられるATOK縮小版というものがあって、
PC98のFD0にDOSとソフト、ドライバを詰め込んで
FD1にATOK辞書を積んでいたなー。
そんな私は20代前半。
ジャストシステムには頑張ってもらいたいっす!
Re:確かに... (スコア:1)
というか、基本的にFDしかなくて、HDDが高価な時代ですよそのころは。
HDDだと「ラージ辞書」を使えるだけ。
それすらも工夫すれば詰め込んで使えました。
FD0-1:DOS,Driver,ATOK
FD1-1:ラージ辞書,データ
FD0-2:プログラム(辞書管理,一太郎)
FD0-1をFD0
# rm -rf ./.
Re:確かに... (スコア:1)
RAMDISKに辞書とかすべてコピーしたときの速さは、
その後、HDDに入れなおした時の速さの比ではなかった。
一太郎Ver3 までは、そもそもフロッピー1枚だったと思います。
MS-DOS.Ver3 では、微妙に容量が足りなくなるので、
DOSのVer2 を入れないといけなかったはず。
DOSはVer5 がでかかったのかもしれない。
# 何分、大昔の事で記憶が曖昧