アカウント名:
パスワード:
> 乙社の被告人専用PCのC:\testフォルダに、test.datファイルがあった。test.datファイルは、iesysと基本的動作が同じである。
からの、
> test.datはiesys開発のテストに使われたと思う。
となっているけれど、Cドライブにiesysと同じ動作のファイルがあったなら、それはつまり、遠隔操作ウィルスに感染していた、ってことじゃないの?それが動作検証の為に意図的に感染させたのか、真犯人に感染させられたのかなんて、分かりっこないでしょ。
> 被告人の自宅からはUSBメモリなど8点が押収されている。シマンテック社製のソフトでウイルスチェックを行ったが、ウイルスは発見されて
まだ悪魔の証明の使い方を間違っているコメントが。
> > 乙社の被告人専用PCのC:\testフォルダに、test.datファイルがあった。test.datファイルは、iesysと基本的動作が同じである。> からの、> > test.datはiesys開発のテストに使われたと思う。> となっているけれど、Cドライブにiesysと同じ動作のファイルがあったなら、> それはつまり、遠隔操作ウィルスに感染していた、ってことじゃないの?
感染していたなら、Cドライブのトップなんてわかりやすい所に、解りやすいtest.datなんてファイル名で稼働なんかしないでしょ。他の遠隔操作被害者の所での動作
> 遠隔操作ウィルスに感染させられた被害者だと被告側が主張するなら、どうやって感染したのかの可能性を裁判では説明しないといけない。
ちょっと違う。遠隔操作ウィルスに「感染していなかったこと」を「検索側が証明」せねばならない。
公判を傍聴していないので知らないが、検察の証人としては「そのPC上で開発されたものと思われる」と主張しているわけで、江川さんのサイトには書かれていない情報があるんじゃないの?
他の冤罪被害者の場合、「どこどこで、こういう経緯で騙されてダウンロードさせられて実行した」という事実があって確定しているよね。今のところ被告側からiesysを踏んだ経緯についての証言が出ていないので何とも言えない。たしか、被告は取り調べを全拒否していたのだから、警察・検察としては調べようがないね。
iesysは、ウィルスではなくてトロイの木馬、自己増殖や感染力の無い、ただの単独のプログラムだってことを忘れてない?ユーザが実行しないと起動しないんだよ。被告が「騙されて実行した」と示さないといけないんだ。
iesys.exe は、Windows起動時に自動的に起動するんだよんwww
> > ユーザが実行しないと起動しない> iesys.exe は、Windows起動時に自動的に起動する
元コメの人は、最初に感染した時のインストールのことを言っているのでしょう。インストール時は落としてきた汚染ファイルを自分で実行する必要がある。インストールされたら以降は自動起動する。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
『悪魔の証明』 (スコア:1)
> 乙社の被告人専用PCのC:\testフォルダに、test.datファイルがあった。test.datファイルは、iesysと基本的動作が同じである。
からの、
> test.datはiesys開発のテストに使われたと思う。
となっているけれど、Cドライブにiesysと同じ動作のファイルがあったなら、
それはつまり、遠隔操作ウィルスに感染していた、ってことじゃないの?
それが動作検証の為に意図的に感染させたのか、真犯人に感染させられたのか
なんて、分かりっこないでしょ。
> 被告人の自宅からはUSBメモリなど8点が押収されている。シマンテック社製のソフトでウイルスチェックを行ったが、ウイルスは発見されて
Re: (スコア:0)
まだ悪魔の証明の使い方を間違っているコメントが。
> > 乙社の被告人専用PCのC:\testフォルダに、test.datファイルがあった。test.datファイルは、iesysと基本的動作が同じである。
> からの、
> > test.datはiesys開発のテストに使われたと思う。
> となっているけれど、Cドライブにiesysと同じ動作のファイルがあったなら、
> それはつまり、遠隔操作ウィルスに感染していた、ってことじゃないの?
感染していたなら、Cドライブのトップなんてわかりやすい所に、解りやすいtest.datなんてファイル名で稼働なんかしないでしょ。
他の遠隔操作被害者の所での動作
Re: (スコア:0)
> 遠隔操作ウィルスに感染させられた被害者だと被告側が主張するなら、どうやって感染したのかの可能性を裁判では説明しないといけない。
ちょっと違う。
遠隔操作ウィルスに「感染していなかったこと」を「検索側が証明」せねばならない。
Re: (スコア:0)
公判を傍聴していないので知らないが、検察の証人としては「そのPC上で開発されたものと思われる」と主張しているわけで、江川さんのサイトには書かれていない情報があるんじゃないの?
他の冤罪被害者の場合、「どこどこで、こういう経緯で騙されてダウンロードさせられて実行した」という事実があって確定しているよね。
今のところ被告側からiesysを踏んだ経緯についての証言が出ていないので何とも言えない。
たしか、被告は取り調べを全拒否していたのだから、警察・検察としては調べようがないね。
iesysは、ウィルスではなくてトロイの木馬、自己増殖や感染力の無い、ただの単独のプログラムだってことを忘れてない?
ユーザが実行しないと起動しないんだよ。
被告が「騙されて実行した」と示さないといけないんだ。
Re:『悪魔の証明』 (スコア:1)
iesys.exe は、Windows起動時に自動的に起動するんだよんwww
Re: (スコア:0)
> > ユーザが実行しないと起動しない
> iesys.exe は、Windows起動時に自動的に起動する
元コメの人は、最初に感染した時のインストールのことを言っているのでしょう。
インストール時は落としてきた汚染ファイルを自分で実行する必要がある。
インストールされたら以降は自動起動する。