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kaho様、STAP細胞のデータ解析をお疲れ様でした。
理研に所属されている立場でSTAP細胞は実在していたのか検証しそれを公にしたことは、理研の多くの研究者の健全な姿の一つを示すという意味で、とても大きな意義があったと思います。これから長い道のりがあると思いますが、皆さんの取り組みが実を結び、長い目でみたときに研究者コミュニティの抱える問題点を改善へとつながることを願っています。今回の事件から、研究へ取り組む姿勢について、性善説にたって曖昧にするのではなく、自分達があるべき姿について具体化し、なにかあったときには速やかに検証できるような体制をとれるようにすることが必要だと感じました。教育の大切さを痛感し、自らの襟を正して日々の取り組みの中でサイエンスに取り組む姿勢を伝えていきたいと思っています。
kaho様の研究の一端に触れることができ、バイオインフォマティクスの面白さを感じることが出来ました。自分の研究にどのように活かす道があるのか、もっと勉強してみたいと思っています。kaho様の投稿された論文が掲載されたときには、是非読ませて頂きます。
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人生unstable -- あるハッカー
お疲れ様でした (スコア:0)
kaho様、STAP細胞のデータ解析をお疲れ様でした。
理研に所属されている立場でSTAP細胞は実在していたのか検証しそれを公にしたことは、理研の多くの研究者の健全な姿の一つを示すという意味で、とても大きな意義があったと思います。
これから長い道のりがあると思いますが、皆さんの取り組みが実を結び、長い目でみたときに研究者コミュニティの抱える問題点を改善へとつながることを願っています。
今回の事件から、研究へ取り組む姿勢について、性善説にたって曖昧にするのではなく、自分達があるべき姿について具体化し、なにかあったときには速やかに検証できるような体制をとれるようにすることが必要だと感じました。
教育の大切さを痛感し、自らの襟を正して日々の取り組みの中でサイエンスに取り組む姿勢を伝えていきたいと思っています。
kaho様の研究の一端に触れることができ、バイオインフォマティクスの面白さを感じることが出来ました。
自分の研究にどのように活かす道があるのか、もっと勉強してみたいと思っています。
kaho様の投稿された論文が掲載されたときには、是非読ませて頂きます。