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彼女の研究や論文の稚拙さから出た問題は調査を進めて、規則違反があるなら粛々と博士号の剥奪なりすれば良いだけのこと。小保方は今回の反論でも、改竄に悪意はない、STAPは実在すると主張しているけど、そんなことは理研の最終報告となんら関係ないと思う。研究ノートもまともに残さず、情報が共有出来ていない中でSTAPを見つけた事実さえあれば良いというのが通るなら、チーム研究なんて成り立たない。
STAPが実在するかどうかの問題は、理研が第3者を交えた追試をして再現出来ないなら、さっさと中止で良いのはないか。そもそもiPSより簡単に出来るというのが大きな売りの一つだったわけだし、それが無理なら魅力は半減する。それ以上、追求しても神様が存在しないことは誰も証明出来ないという論争に陥るだけ。小保方の今までの行動から推測すると「STAPは実在する」と言い張るだろうが、それに付き合うのは時間の無駄。
小保方自身が会見を開いて自ら考えを述べ、STAPを再現するのが一番近道だと思うけど、それが出来ないなら、博士号を捨てて表舞台から消えてもらうのみ。
本当に、これ以上こんな幼稚なモラトリアムからまともに抜け出せない気分障害の人間につきあう必要はないと思いますねこういう人をアカデミズムに紛れ込ませてしまった我々には反省が必要ですが、ほぼはっきりさせるべきところははっきりしたのだから、速やかに順当な処分を下す判断をして信頼を取り戻すプロセスにはいるべきです。
気分障害というのは面白い表現ですね。私は彼女のような人生の歩み方もあったのか~と、ある意味感心しています。私の大学受験の頃もすでにAO入試はありましたが、それで大学に行こうなんて思ってもみなかった。そこまで自分に自信もなかったしアピールしたいポイントなどなかったしなぁ・・・。
小保方はAO入試で早稲田に入ってから、ハーバード大学に留学して、バカンディに取り入って留年期間を延ばしたり、ハーバードにいられなくなったら、バカンディのアイデアを拝借してSTAPの研究をやりたいからと理研にアピールして入れていたり。
彼女の経歴を見てたら、確かにクラスメートにそういう「私やります!夢あります!」ってアピールが上手な人がいたのを思い出した。政府って優秀な人のために推薦枠とか、学費免除枠とか何かと提供しているけど、そういう善意の蜘蛛の糸を上手くつたっていったのかなと。
最後に実力を試される舞台にまで上がりきってしまったのが失敗だったな。彼女はゆとり世代なのか知りませんが、やはり要所で実力を試される関所は必要ですね。
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
もうそろそろ飽きたな (スコア:0)
彼女の研究や論文の稚拙さから出た問題は調査を進めて、規則違反があるなら粛々と博士号の剥奪なりすれば良いだけのこと。
小保方は今回の反論でも、改竄に悪意はない、STAPは実在すると主張しているけど、そんなことは理研の最終報告となんら関係ないと思う。
研究ノートもまともに残さず、情報が共有出来ていない中でSTAPを見つけた事実さえあれば良いというのが通るなら、チーム研究なんて成り立たない。
STAPが実在するかどうかの問題は、理研が第3者を交えた追試をして再現出来ないなら、さっさと中止で良いのはないか。
そもそもiPSより簡単に出来るというのが大きな売りの一つだったわけだし、それが無理なら魅力は半減する。
それ以上、追求しても神様が存在しないことは誰も証明出来ないという論争に陥るだけ。
小保方の今までの行動から推測すると「STAPは実在する」と言い張るだろうが、それに付き合うのは時間の無駄。
小保方自身が会見を開いて自ら考えを述べ、STAPを再現するのが一番近道だと思うけど、それが出来ないなら、博士号を捨てて表舞台から消えてもらうのみ。
Re: (スコア:0)
本当に、これ以上こんな幼稚なモラトリアムからまともに抜け出せない気分障害の人間につきあう必要はないと思いますね
こういう人をアカデミズムに紛れ込ませてしまった我々には反省が必要ですが、
ほぼはっきりさせるべきところははっきりしたのだから、速やかに順当な処分を下す判断をして信頼を取り戻すプロセスにはいるべきです。
Re:もうそろそろ飽きたな (スコア:1)
気分障害というのは面白い表現ですね。
私は彼女のような人生の歩み方もあったのか~と、ある意味感心しています。
私の大学受験の頃もすでにAO入試はありましたが、それで大学に行こうなんて思ってもみなかった。
そこまで自分に自信もなかったしアピールしたいポイントなどなかったしなぁ・・・。
小保方はAO入試で早稲田に入ってから、ハーバード大学に留学して、バカンディに取り入って留年期間を延ばしたり、ハーバードにいられなくなったら、
バカンディのアイデアを拝借してSTAPの研究をやりたいからと理研にアピールして入れていたり。
彼女の経歴を見てたら、確かにクラスメートにそういう「私やります!夢あります!」ってアピールが上手な人がいたのを思い出した。
政府って優秀な人のために推薦枠とか、学費免除枠とか何かと提供しているけど、そういう善意の蜘蛛の糸を上手くつたっていったのかなと。
最後に実力を試される舞台にまで上がりきってしまったのが失敗だったな。
彼女はゆとり世代なのか知りませんが、やはり要所で実力を試される関所は必要ですね。