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自然界にないバランスの味覚成分で感覚が狂う問題は、人種、個人差に加えて用法によっても大きく異なる問題です。
基本的に味覚は食物の栄養と、害を見分ける為にあります。 ・甘味 ⇒糖質(糖分、炭水化物…) ・塩味 ⇒ミネラル(塩(エン)…) ・脂 ⇒脂質(脂、脂肪…) ・旨味 ⇒タンパク質(肉、アミノ酸…)加えて、害のあるものを判断する為に、苦みや酸味があります。ただ、ピーマンやヨーグルトの様に苦かったり、酢っぱかったりしても栄養がある物もあるのでその辺は学習でfixしていきます。(fixできます)
自然界にある食材をそのまま食べているだけなら、概ねこれらのセンサ
>どこかの偉い神様が人間を設計したという事実は確認されていませんし、味覚には目的なんてありません。
「目は敵味方を識別したり、食物を見つける為にあります」と書かれた場合にも、同様の論を言いますか?
進化論的な意味で、(上記の目的を果たす)目を獲得した種が生き残ったが真だったとして、「目はその目的を果たす為にあります」という表現をすることに、全く違和感はありませんが。
また、進化論的な意味で、コストを必要とする器官をわざわざ維持している場合、何らかの意味で生存に役に立っている、もしくは役に立っていた、という場合がほとんどですよ。
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
人種、個人差が大きいし使い方によります (スコア:2, 参考になる)
自然界にないバランスの味覚成分で感覚が狂う問題は、
人種、個人差に加えて用法によっても大きく異なる問題です。
基本的に味覚は食物の栄養と、害を見分ける為にあります。
・甘味
⇒糖質(糖分、炭水化物…)
・塩味
⇒ミネラル(塩(エン)…)
・脂
⇒脂質(脂、脂肪…)
・旨味
⇒タンパク質(肉、アミノ酸…)
加えて、害のあるものを判断する為に、苦みや酸味があります。
ただ、ピーマンやヨーグルトの様に苦かったり、酢っぱかったりしても
栄養がある物もあるのでその辺は学習でfixしていきます。(fixできます)
自然界にある食材をそのまま食べているだけなら、
概ねこれらのセンサ
Re: (スコア:0)
正: 基本的に、味覚は食品の栄養と害を見分けるのに役立ちます。
どこかの偉い神様が人間を設計したという事実は確認されていませんし、味覚には目的なんてありません。
# 英語では to 不定詞で曖昧に表現できるけど、日本語ではダメ。
Re:人種、個人差が大きいし使い方によります (スコア:0)
>どこかの偉い神様が人間を設計したという事実は確認されていませんし、味覚には目的なんてありません。
「目は敵味方を識別したり、食物を見つける為にあります」と書かれた場合にも、同様の論を言いますか?
進化論的な意味で、(上記の目的を果たす)目を獲得した種が生き残ったが真だったとして、
「目はその目的を果たす為にあります」という表現をすることに、全く違和感はありませんが。
また、進化論的な意味で、コストを必要とする器官をわざわざ維持している場合、何らかの意味で生存に
役に立っている、もしくは役に立っていた、という場合がほとんどですよ。