アカウント名:
パスワード:
Adaptive-Syncを利用することで、ゲームではラグや遅延、テアリング(tearing)のない滑らかな画面表示が可能になり、
リフレッシュレート未満のラグは起きるでしょ。
光の速度は有限だからどんなに頑張ってもラグ起きるね。
ハハッ
正確に言えばリフレッシュレートとフレームレートのズレによって生じるラグやテアリング、になるでしょうね。次のフレームの描画が1μsでも遅れれば60Hz固定だと16ms追加で待たされていたのが解消するので十分効果的でしょう。
# ラグって遅延のことだと思ってたんですが、別物なんでしょうか。
オンラインゲームの主な遅延要因は下記でしょうか。確かに言われてみれば固定のリフレッシュレートなんてCRT以来の仕組みで、液晶パネルにはより適した仕様があってしかるべきですね。
・ネットワークの遅延・PCの処理速度の遅延(CPUやGPUの処理速度、マウスのポーリングレートなど)・#2602206氏の言うように、描画フレームが準備出来ているのに液晶パネルのリフレッシュを待たなきゃならない場合の遅延・ディスプレイのASICの処理速度の遅延・液晶の素子に電圧がかかり色が変化するまでの遅延
※先につぶやいておくと、フレームバッファに描画フレームを準備出来てから液晶リフレッシュまでの待ちを無くす話なので、フレームレートを垂直同期させるのとは別の議論。※29.97hzをスムーズに表示出来るようになるんですかね?
正確に言えばリフレッシュレートとフレームレートのズレによって生じるラグやテアリング、になるでしょうね。
描画の遅延にあわせて表示のタイミング変える技術だからテアリングは起きないでしょ。
表示される結果は可変フレームレートで遅延するんだからラグは発生するんでしょ
今まで アプリケーション側がVBIを待ってビデオメモリを更新していた
Adaptive-Sync ディスプレイ側がアプリケーションの更新を待って出力
ラグは発生しません。
> ラグは発生しません。
そういう話じゃなくて、ディスプレイの応答速度とか更新周期が N msec なんだからCPUの計算完了から最低でも N msec は表示が遅れるよね。って話では?
パネルの描画が終わる数msecの間に次のフレームを転送すると前の描画が終わらない分遅延するってこと?将来的にはともかく今そんな速く描けたら苦労せんわ
今までは描画時間がリフレッシュレートを少しでも超えればリフレッシュレートの整数倍の遅延となっていたのが、この技術を採用することでそこまで酷い遅延にならないというだけのことで、遅延が発生することに変わりはないでしょ。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
ん? (スコア:0)
リフレッシュレート未満のラグは起きるでしょ。
Re: (スコア:0)
光の速度は有限だから
どんなに頑張ってもラグ起きるね。
ハハッ
Re: (スコア:0)
正確に言えばリフレッシュレートとフレームレートのズレによって生じるラグやテアリング、になるでしょうね。
次のフレームの描画が1μsでも遅れれば60Hz固定だと16ms追加で待たされていたのが解消するので十分効果的でしょう。
# ラグって遅延のことだと思ってたんですが、別物なんでしょうか。
Re:ん? (スコア:1)
オンラインゲームの主な遅延要因は下記でしょうか。
確かに言われてみれば固定のリフレッシュレートなんてCRT以来の仕組みで、液晶パネルにはより適した仕様があってしかるべきですね。
・ネットワークの遅延
・PCの処理速度の遅延(CPUやGPUの処理速度、マウスのポーリングレートなど)
・#2602206氏の言うように、描画フレームが準備出来ているのに液晶パネルのリフレッシュを待たなきゃならない場合の遅延
・ディスプレイのASICの処理速度の遅延
・液晶の素子に電圧がかかり色が変化するまでの遅延
※先につぶやいておくと、フレームバッファに描画フレームを準備出来てから液晶リフレッシュまでの待ちを無くす話なので、フレームレートを垂直同期させるのとは別の議論。
※29.97hzをスムーズに表示出来るようになるんですかね?
Re: (スコア:0)
正確に言えばリフレッシュレートとフレームレートのズレによって生じるラグやテアリング、になるでしょうね。
描画の遅延にあわせて表示のタイミング変える技術だからテアリングは起きないでしょ。
Re: (スコア:0)
ベースになったノートPC向け組込パネルの仕様で、消費電力削減のために新たな映像が転送されるまでパネルをリフレッシュせずに待機する、というのがありまして、今回はこれの応用技術なわけです。
だから映像が転送されたタイミングで表示できる
=ディスプレイ自体が可変フレームレートになる
ってのが売りなのです。
Re: (スコア:0)
表示される結果は可変フレームレートで遅延するんだからラグは発生するんでしょ
Re: (スコア:0)
今まで
アプリケーション側がVBIを待ってビデオメモリを更新していた
Adaptive-Sync
ディスプレイ側がアプリケーションの更新を待って出力
ラグは発生しません。
Re: (スコア:0)
> ラグは発生しません。
そういう話じゃなくて、
ディスプレイの応答速度とか更新周期が N msec なんだから
CPUの計算完了から最低でも N msec は表示が遅れるよね。って話では?
Re: (スコア:0)
パネルの描画が終わる数msecの間に次のフレームを転送すると前の描画が終わらない分遅延するってこと?
将来的にはともかく今そんな速く描けたら苦労せんわ
Re: (スコア:0)
今までは描画時間がリフレッシュレートを少しでも超えればリフレッシュレートの整数倍の遅延となっていたのが、この技術を採用することでそこまで酷い遅延にならないというだけのことで、遅延が発生することに変わりはないでしょ。