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Adaptive-Syncもディスプレイ側が対応する必要があるわけですから、ハードウェアに変更を加えなければならないはずですよねそれでもG-SYNCには専用の基板が必要という書かれ方をするということは、ディスプレイの回路には組み込めず、NVIDIAが用意した基板を取り付けなければならないということなんですかね
FreeSyncについて調べれば分かりますが、別の用途として(現在流通しているほとんどのディスプレイで)実装済みの機能を利用しています。Adaptive-Syncとして対応を謳っていたわけではないので調査は必要ですが、今まで販売していたディスプレイでも対応している可能性があります。
一方でG-SYNCはG-SYNC専用の基板が必要ですので、G-SYNC対応を謳っていないディスプレイは間違いなく対応していません。この場合の専用というのは二つの意味があって、G-SYNCに対応するために必要でありG-SYNC以外に使用することはできません。結果として、G-SYNC専用基板のコストはG-SYNC対応というメリットだけでカバーする必要があります。
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
専用の基板 (スコア:0)
Adaptive-Syncもディスプレイ側が対応する必要があるわけですから、ハードウェアに変更を加えなければならないはずですよね
それでもG-SYNCには専用の基板が必要という書かれ方をするということは、ディスプレイの回路には組み込めず、NVIDIAが用意した基板を取り付けなければならないということなんですかね
Re:専用の基板 (スコア:5, 参考になる)
FreeSyncについて調べれば分かりますが、別の用途として(現在流通しているほとんどのディスプレイで)実装済みの機能を利用しています。
Adaptive-Syncとして対応を謳っていたわけではないので調査は必要ですが、今まで販売していたディスプレイでも対応している可能性があります。
一方でG-SYNCはG-SYNC専用の基板が必要ですので、G-SYNC対応を謳っていないディスプレイは間違いなく対応していません。
この場合の専用というのは二つの意味があって、G-SYNCに対応するために必要でありG-SYNC以外に使用することはできません。
結果として、G-SYNC専用基板のコストはG-SYNC対応というメリットだけでカバーする必要があります。