アカウント名:
パスワード:
かと思ったら違った。プログラミング言語を覚えられるのは陳述的記憶だからか。
子供の場合、「Apple」 → 「赤い果物のイメージ(映像、匂いなど)」なのに対し、大人の場合、「Apple」 → 「りんご」 → 「赤い果物のイメージ(映像、匂いなど)」と工程が1段階増えるのがネックになってるような気がする。
プログラミング言語の場合は、新しい言語を覚えるのがさほど苦労しないのは、「for」 → 「反復」と直接イメージに結び付けて、「for」 → 「PERFORM」 → 「反復」とは覚えないからだと思う。(私だけか?)
えっ、forは前置詞ではないの?
微妙過ぎる。それ子供、大人、という前に「日本人の」って条件付きだよね。英語圏なら大人でも 「Apple」 → 「赤い果物のイメージ(映像、匂いなど)」 だしさ。
子供だからか大人だからかわからないが、英語が上達しない人、または段階の人は、英語を日本語に変換して解釈しようとするから、そのプロセス分遅くなったり処理出来なくなったりする。でも、もう少し上達すると、英語を英語のまま理解出来るようになる。
まぁ大人だから、いろいろな知識で、自分にわかりやすいものに変換して理解しようとしてしまうんだろうけど。子供は、英語と日本語の違いがわからないだろうから、目にしたり聞いた言葉と意味をそのまま記憶してしまうんだろうね。
違いを気にしない状態だと、厳格なルールのあるプログラミングは難しいだろうなぁ。微妙な違いでエラーになるし。
> 英語圏なら大人でも 「Apple」 → 「赤い果物のイメージ(映像、匂いなど)」 だしさ。
英語圏 では、「Apple」→「赤、または、緑の果物のイメージ」が正しい。
>英語圏なら大人でも 「Apple」 → 「赤い果物のイメージ(映像、匂いなど)」 だしさ。何言ってんだ?英語圏だったら「リンゴ」→「Apple」 → 「赤い果物のイメージ(映像、匂いなど)」 だろ。なんでいきなり母国語から始めてんだよ。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
プログラミング言語 (スコア:0)
かと思ったら違った。
プログラミング言語を覚えられるのは陳述的記憶だからか。
Re:プログラミング言語 (スコア:2, すばらしい洞察)
子供の場合、
「Apple」 → 「赤い果物のイメージ(映像、匂いなど)」
なのに対し、大人の場合、
「Apple」 → 「りんご」 → 「赤い果物のイメージ(映像、匂いなど)」
と工程が1段階増えるのがネックになってるような気がする。
プログラミング言語の場合は、新しい言語を覚えるのがさほど苦労しないのは、
「for」 → 「反復」
と直接イメージに結び付けて、
「for」 → 「PERFORM」 → 「反復」
とは覚えないからだと思う。(私だけか?)
Re: (スコア:0)
えっ、forは前置詞ではないの?
Re: (スコア:0)
微妙過ぎる。それ子供、大人、という前に「日本人の」って条件付きだよね。
英語圏なら大人でも 「Apple」 → 「赤い果物のイメージ(映像、匂いなど)」 だしさ。
子供だからか大人だからかわからないが、英語が上達しない人、または段階の人は、英語を日本語に変換して解釈しようとするから、そのプロセス分遅くなったり処理出来なくなったりする。
でも、もう少し上達すると、英語を英語のまま理解出来るようになる。
まぁ大人だから、いろいろな知識で、自分にわかりやすいものに変換して理解しようとしてしまうんだろうけど。
子供は、英語と日本語の違いがわからないだろうから、目にしたり聞いた言葉と意味をそのまま記憶してしまうんだろうね。
違いを気にしない状態だと、厳格なルールのあるプログラミングは難しいだろうなぁ。微妙な違いでエラーになるし。
Re: (スコア:0)
> 英語圏なら大人でも 「Apple」 → 「赤い果物のイメージ(映像、匂いなど)」 だしさ。
英語圏 では、「Apple」→「赤、または、緑の果物のイメージ」が正しい。
Re: (スコア:0)
>英語圏なら大人でも 「Apple」 → 「赤い果物のイメージ(映像、匂いなど)」 だしさ。
何言ってんだ?
英語圏だったら「リンゴ」→「Apple」 → 「赤い果物のイメージ(映像、匂いなど)」 だろ。
なんでいきなり母国語から始めてんだよ。