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ブルーライトは活性酸素を発生させて目の細胞を死滅させる?」記事へのコメント

  • こういう研究の記事はLEDを悪者に仕立て上げる傾向がありますが
    太陽光、蛍光灯の光から、いつも青色の光を受けているのがヒトの生活というものです。
    誤「液晶ディスプレイのバックライトなどから出る青色の光」
    正「太陽や蛍光灯やディスプレイなどから出る光のうち、青色の波長の成分」
    参考のグラフ
    蛍光灯 vs LEDを考える [1023world.net](スペクトルの分布あり)
    人工太陽照明灯光線照射に... [seric.co.jp](スペクトルの分布あり)

    • Re: (スコア:5, 興味深い)

      どこにコメントしようか迷いましたが、何を悪者に仕立てるか立場や誤解が入り組んでますね、
      そもそも一番の原因は、多くの照明用LEDが、分光特性を効率第一に調整していることなんです。

      人間の目のロドプシンの吸光スペクトルのピークは 498nm で、虹彩の開閉の調整もこれが元になります。
      ところがLED照明だと、みごとにこの辺りの波長が欠けています。こういうスペクトルだと必要以上に虹彩を開いてしまうから「まぶしい」のです。 (炎天下の赤絨毯が酷くまぶしいとか、窓に黄色いセロファンを貼ると光量は減っているはずなのにまぶしいとか、といった現象ほど極端ではありませんが、原理は同じです) 光のスペクトルの問題なので、点光源から間接照明やバックライトへ光源を替えても同様です。

      結局、妙なまぶしさによる不快感が発生して、ブルーライト抑制眼鏡を掛けるとそれが収まる。そういう経験から「青い光」が悪者だとされてしまう。本当は500nm前後の波長が極端に不足したスペクトルが原因で、そんな特性での設計を強要する嘘臭い省エネ商品企画が真の悪者なんですが。

      • by Anonymous Coward on 2014年07月25日 15時28分 (#2645716)

        時間をかけて目を慣らして(瞳孔を開かせて)星を見ますけど、
        手元の星座早見盤などを普通の懐中電灯で照らすと瞳孔が閉じちゃってしばらく駄目で、
        でも赤色のフィルター(セロファン等)を付けた懐中電灯を使うとOKってのがあります。

        あれ、赤色は瞳孔を閉じさせないってのは知ってましたけど、
        反応の有無は 498nm だったんですね!
        納得!

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