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ヨウ素剤が必要ということは、放射性物質が降りかかってきてすぐさま避難しなければならない危険な場所に住んでいるということつまり緊急時の避難計画が必要な地域ということにもなるのだが、避難計画の方はどうなってる?
避難計画は今回、ヨウ素剤が配布された地域については策定済みのようです。だから配ったのでしょうが。http://www.city.satsumasendai.lg.jp/www/contents/1380596231329/index.html [satsumasendai.lg.jp]
問題は、毎年新しく対象になる子供に継続して配布し続ける事ですね。事故が起こらない期間が続くと、関心が薄れて、配布は無駄とか言い出す人が出てくるでしょうから。
その前に消費期限って何年くらいなんでしょうね。定期的に交換する必要あるかと。
3年だそうです
新しいものを配布するのはいいとして、いざというときに古いものを間違って飲まないようにしないといけませんね。
約3年経って取替えるために尋ねたら…、1回飲めば3年間大丈夫と勘違いて勝手に飲んで健康障害が出ている住民が多数見つかるに一票。ただ、予防したければ、海藻を毎食欠かさず食べて、塩分の取りすぎ(カリウム不足)対策と骨粗鬆症対策をするのが一番という話も。特に、セシウムなんてカリウムが足りてれば体はほとんど吸収しようとしないからね。
避難のしようが無いということで問題になっているのはどこだっけ?半島の中ほどに原発があって避難経路を塞いでいる(?)四国電力の伊方原発かな?他にも自治体では現実に実施可能な避難計画なんぞ作れないから国が責任もってやってくれという話があったはずだが
北海道とか本州とか四国とか九州みたいな島に立地する原発じゃないかしら。
今回話題になっている川内原発も該当します。県の伊藤知事によりますと根拠はよく判りませんが避難計画は10kmまでで充分だそうで、それ以上は作らない。必要だと思うなら各自が自分で作れと仰っております。ただ、10km以内の人が避難しようとすると10km以遠の地域を通らざるを得ないのですが、10km以遠で避難計画がないとなると道路は混乱して渋滞で詰まってしまい10km以内の避難計画もただの紙切れになる予感がしますが、エライ人の考えることはよく判りません。
ヨウ素剤配布するということは、原子力委員会、政府、電力会社共に、原発事故は必ず起こることを前提としているものであり、二度と原発事故は起こさない安全なものであれは、ヨウ素剤の配布をする必要はない。
こんな馬鹿なことをする前に、原発のゴミを完全に無害することを先にやれ!
原子力委員会、政府、電力会社共、野糞をして後始末が出来ない奴ばかりでは、日本沈没だ!!!!!
「必ず起こる」と「必ず起きない」しか頭のなかにない人はそれだけで確実にバカと見られるので気をつけたほうがいいですよ
それは、事業体の仕事ということで。国の委託事業じゃあるまいし、国家が関わるなんてのが本来ナンセンスだろ。
三崎港からフェリーで九州佐賀関方面に待避すればいいんじゃなかろうか
伊方原発から半島西側の人間にとっては三崎からフェリーで大分方面へ移動するしかないのでしょうが、その場合天候によって避難できるかどうかが重要になってしまいます
そういえば大分県、四国電力と災害時の協定とか結んでなかったんじゃないかな・・・
肝心なときにどこに仕舞ったか分からなくなるパターン。
多分、月イチぐらいで配布し続けるとかしない限り、↑こういう事例が多発すると思う。
重要なものは仏壇か神棚と相場が決まってる
対象となる子供もですけど、市内にいくつかあるホテルの宿泊客とか住民の家に泊まりに来てた人のとかどうするんでしょうね?
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日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン
ヨウ素剤が意味するもの (スコア:0)
ヨウ素剤が必要ということは、放射性物質が降りかかってきてすぐさま避難しなければならない危険な場所に住んでいるということ
つまり緊急時の避難計画が必要な地域ということにもなるのだが、避難計画の方はどうなってる?
Re:ヨウ素剤が意味するもの (スコア:5, 参考になる)
避難計画は今回、ヨウ素剤が配布された地域については策定済みのようです。
だから配ったのでしょうが。
http://www.city.satsumasendai.lg.jp/www/contents/1380596231329/index.html [satsumasendai.lg.jp]
問題は、毎年新しく対象になる子供に継続して配布し続ける事ですね。
事故が起こらない期間が続くと、関心が薄れて、配布は無駄とか言い出す人が出てくるでしょうから。
Re:ヨウ素剤が意味するもの (スコア:1)
その前に消費期限って何年くらいなんでしょうね。
定期的に交換する必要あるかと。
TomOne
Re:ヨウ素剤が意味するもの (スコア:1)
3年だそうです
新しいものを配布するのはいいとして、
いざというときに古いものを間違って飲まないようにしないといけませんね。
Re: (スコア:0)
約3年経って取替えるために尋ねたら…、1回飲めば3年間大丈夫と勘違いて勝手に飲んで健康障害が出ている住民が多数見つかるに一票。
ただ、予防したければ、海藻を毎食欠かさず食べて、塩分の取りすぎ(カリウム不足)対策と骨粗鬆症対策をするのが一番という話も。
特に、セシウムなんてカリウムが足りてれば体はほとんど吸収しようとしないからね。
Re: (スコア:0)
避難のしようが無いということで問題になっているのはどこだっけ?
半島の中ほどに原発があって避難経路を塞いでいる(?)四国電力の伊方原発かな?
他にも自治体では現実に実施可能な避難計画なんぞ作れないから国が責任もってやってくれという話があったはずだが
Re:ヨウ素剤が意味するもの (スコア:3, すばらしい洞察)
北海道とか本州とか四国とか九州みたいな島に立地する原発じゃないかしら。
Re:ヨウ素剤が意味するもの (スコア:1)
今回話題になっている川内原発も該当します。
県の伊藤知事によりますと根拠はよく判りませんが避難計画は10kmまでで充分だそうで、それ以上は作らない。
必要だと思うなら各自が自分で作れと仰っております。
ただ、10km以内の人が避難しようとすると10km以遠の地域を通らざるを得ないのですが、10km以遠で避難計画が
ないとなると道路は混乱して渋滞で詰まってしまい10km以内の避難計画もただの紙切れになる予感がしますが、
エライ人の考えることはよく判りません。
Re: (スコア:0)
ヨウ素剤配布するということは、原子力委員会、政府、電力会社共に、原発事故は必ず起こることを前提としているものであり、
二度と原発事故は起こさない安全なものであれは、ヨウ素剤の配布をする必要はない。
こんな馬鹿なことをする前に、原発のゴミを完全に無害することを先にやれ!
原子力委員会、政府、電力会社共、野糞をして後始末が出来ない奴ばかりでは、日本沈没だ!!!!!
Re: (スコア:0)
「必ず起こる」と「必ず起きない」しか頭のなかにない人はそれだけで確実にバカと見られるので気をつけたほうがいいですよ
Re: (スコア:0)
それは、事業体の仕事ということで。
国の委託事業じゃあるまいし、国家が関わるなんてのが本来ナンセンスだろ。
Re: (スコア:0)
三崎港からフェリーで九州佐賀関方面に待避すればいいんじゃなかろうか
Re: (スコア:0)
伊方原発から半島西側の人間にとっては
三崎からフェリーで大分方面へ移動するしかないのでしょうが、その場合
天候によって避難できるかどうかが重要になってしまいます
そういえば大分県、四国電力と災害時の協定とか結んでなかったんじゃないかな・・・
Re: (スコア:0)
肝心なときにどこに仕舞ったか分からなくなるパターン。
多分、月イチぐらいで配布し続けるとかしない限り、↑こういう事例が多発すると思う。
Re: (スコア:0)
重要なものは仏壇か神棚と相場が決まってる
Re:ヨウ素剤が意味するもの (スコア:2)
Re: (スコア:0)
対象となる子供もですけど、市内にいくつかあるホテルの宿泊客とか
住民の家に泊まりに来てた人のとかどうするんでしょうね?
Re: (スコア:0)