アカウント名:
パスワード:
>高温ガス炉は耐熱温度1600℃というセラミックスで覆われた燃料を使用し、さらにこれを2500℃に耐える炉心構造材に納めている構造。>また、冷却剤にはヘリウムガスを使用する。そもそも炉心が高熱に耐えられる構造であるため、炉心冷却装置が停止した場合でも炉心が>溶融する事態にはならないという。
ヘリウムの供給が止まったらどうするんだ?日本の備蓄が底をつくかもしれなかったのはほんの数年前の出来事じゃないか。
あと気になるのが、ヘリウムは活性化しないから安全、ってどこも手放しでほめてるけど、ガスがもれてタンクが空になる状況(例:パイプライン破損)がおきるとどうなるのかだけがっ誰も触れてない...
空気より軽いからどっかとんでっちゃうわけでしょ?
アルゴンだの何だのの中性子吸収断面積の大きな別のガス注入すれば、緊急停止の足しになるでしょ。安全側じゃない。
「~じゃない」で文章を終えると肯定だか否定だか分かりにくくて混乱を生むので、(一応文脈から理解はできるけど)「安全側だ」とか「安全側ではない」とか書くべきじゃない?
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
ヘリウム (スコア:0)
>高温ガス炉は耐熱温度1600℃というセラミックスで覆われた燃料を使用し、さらにこれを2500℃に耐える炉心構造材に納めている構造。
>また、冷却剤にはヘリウムガスを使用する。そもそも炉心が高熱に耐えられる構造であるため、炉心冷却装置が停止した場合でも炉心が
>溶融する事態にはならないという。
ヘリウムの供給が止まったらどうするんだ?日本の備蓄が底をつくかもしれなかったのはほんの数年前の出来事じゃないか。
Re: (スコア:2)
あと気になるのが、ヘリウムは活性化しないから安全、ってどこも手放しでほめてるけど、ガスがもれてタンクが空になる状況(例:パイプライン破損)がおきるとどうなるのかだけがっ誰も触れてない...
空気より軽いからどっかとんでっちゃうわけでしょ?
( ´・ω・`)いままでとこれからを比べる生活
ぱんかれ
Re: (スコア:0)
アルゴンだの何だのの中性子吸収断面積の大きな別のガス注入すれば、緊急停止の足しになるでしょ。安全側じゃない。
Re:ヘリウム (スコア:0)
「~じゃない」で文章を終えると肯定だか否定だか分かりにくくて混乱を生むので、
(一応文脈から理解はできるけど)「安全側だ」とか「安全側ではない」とか書くべきじゃない?