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障害があって体内に機器を埋め込んでいても、それは本人の肉体ではなく本人が利用している機器にすぎない。
障害者本人には保護として健常者以上の権利が認められている。その時点で既に平等ではないが、障害者の利用機器について健常者の利用機器と同じ扱いではなく特別扱いするべきだというの明らかにはおかしい。
平等を謳うなら、権利は平等にするべき。
> 本人が利用している機器にすぎない。
本人の自由な意思で利用を止めることが出来ないものを、あたかも健常者(というかそうした機器を必要としない人)の利用機器と同じ扱いでいいと考えるのは明らかにおかしいと思わないんですか、そうですか。
だから、健常な肉体自体が本人が利用している機器にすぎないってことだろ。だから、生体脳に記録されたデータの開示を拒否する権利も認めるべきではない。
一貫性がそこまでつきぬけた主張なら、一考の余地はあるね。
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開いた括弧は必ず閉じる -- あるプログラマー
論点がおかしい (スコア:0, おもしろおかしい)
障害があって体内に機器を埋め込んでいても、それは本人の肉体ではなく本人が利用している機器にすぎない。
障害者本人には保護として健常者以上の権利が認められている。
その時点で既に平等ではないが、障害者の利用機器について健常者の利用機器と同じ扱いではなく特別扱いするべきだというの明らかにはおかしい。
平等を謳うなら、権利は平等にするべき。
Re: (スコア:0)
> 本人が利用している機器にすぎない。
本人の自由な意思で利用を止めることが出来ないものを、あたかも健常者(というかそうした機器を必要としない人)の
利用機器と同じ扱いでいいと考えるのは明らかにおかしいと思わないんですか、そうですか。
Re:論点がおかしい (スコア:1)
だから、健常な肉体自体が本人が利用している機器にすぎないってことだろ。
だから、生体脳に記録されたデータの開示を拒否する権利も認めるべきではない。
Re: (スコア:0)
一貫性がそこまでつきぬけた主張なら、一考の余地はあるね。