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フィルムみたいにぺらっぺらのサファイアのシートをアクリルの板などに張り合わせれば、傷も付かなくて落としても割れないウィンドウが出来るんじゃないだろうか。
アクリルあんま強くないし、ふつーに割れるし、多層にすると透過率落ちるし薄く作れるんですかね?上に出てる保護フィルムで0.6㎜(粘着層除くと0.4-5㎜?)くらいみたいだし。製品自体の厚みが7-8㎜だから、外装デザイナーも製品に落とし込む開発者も嫌がるんじゃないかなー
と、飛散防止フィルムくんが云ってました。
AppleがiPhoneにガラスウィンドウを使い始める前は、タッチパネルじゃない普通の携帯電話はアクリルをディスプレイのカバーに使っていたものですよ。
ガラスウィンドウは飛散防止フィルムをラミネートする必要があるので、結局貼りあわせです。アクリルのような有機ガラスをベースに使えばそれが飛散防止材としても働くので層数はガラスの場合と変わらないはず。
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
素人考えなんだけど (スコア:0)
フィルムみたいにぺらっぺらのサファイアのシートをアクリルの板などに張り合わせれば、
傷も付かなくて落としても割れないウィンドウが出来るんじゃないだろうか。
Re: (スコア:0)
アクリルあんま強くないし、ふつーに割れるし、
多層にすると透過率落ちるし
薄く作れるんですかね?上に出てる保護フィルムで0.6㎜(粘着層除くと0.4-5㎜?)くらいみたいだし。
製品自体の厚みが7-8㎜だから、外装デザイナーも製品に落とし込む開発者も嫌がるんじゃないかなー
と、飛散防止フィルムくんが云ってました。
Re:素人考えなんだけど (スコア:0)
AppleがiPhoneにガラスウィンドウを使い始める前は、タッチパネルじゃない普通の携帯電話は
アクリルをディスプレイのカバーに使っていたものですよ。
ガラスウィンドウは飛散防止フィルムをラミネートする必要があるので、結局貼りあわせです。
アクリルのような有機ガラスをベースに使えばそれが飛散防止材としても働くので層数はガラスの場合と変わらないはず。