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サンプルが少な過ぎるし、感性を何倍増加とかいう表現からして怪しいけど、計測方法について具体的には何も書いてないし評価基準自体がかなり怪しい。結論ありきと言うか、提灯持ち的研究の臭いがぷんぷんする。
そもそも、快感や安心感が定量的に測定できてないようです。
「脳波のフラクタル解析による視覚・感性情報計測」という論文(査読なし、おそらく研究会で報告しただけ)がベースになっているようですが、ざっと読んだ感じでは- 試行によって計測精度が大きく異なる。定量的な性能評価がまだできてない。- 定性的には、画像を提示すると、時間遅れを伴って脳波が変化する傾向がある(あたりまえ)と書いてあるだけでした
とても快感や安心感を計測する技術を持っているようには思えません。いい加減な土台の上で、デタラメな話をしているだけのように思います。
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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
眉唾 (スコア:1)
サンプルが少な過ぎるし、
感性を何倍増加とかいう表現からして怪しいけど、
計測方法について具体的には何も書いてないし評価基準自体がかなり怪しい。
結論ありきと言うか、提灯持ち的研究の臭いがぷんぷんする。
Re:眉唾 (スコア:0)
そもそも、快感や安心感が定量的に測定できてないようです。
「脳波のフラクタル解析による視覚・感性情報計測」という論文(査読なし、おそらく研究会で報告しただけ)が
ベースになっているようですが、ざっと読んだ感じでは
- 試行によって計測精度が大きく異なる。定量的な性能評価がまだできてない。
- 定性的には、画像を提示すると、時間遅れを伴って脳波が変化する傾向がある(あたりまえ)
と書いてあるだけでした
とても快感や安心感を計測する技術を持っているようには思えません。
いい加減な土台の上で、デタラメな話をしているだけのように思います。