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昔は、給油所がなければ自分で作れば良いじゃない?と言って、農協でガソリンスタンドを作ったのだけど、今は難しいのかしら?セルフ給油のスタンドなら人件費を抑えることができそうだけど。
# 人口先細りで需要が見込めないとか、いろいろあるんだろうなぁ# EV=近所での作業のみに限定するという割切りの現れ?
農協すら無理で、地元有志で経営してる地域があると、やや前のクローズアップ現代で珍しく役に立つ報道してました。レギュラーと灯油しか無いのが地雷ですが。
軽トラEVなら最悪ポータブルの発電機持っていけば帰れる程度には充電できるのでは。#ある意味レンジエクステンダー
> レギュラーと灯油しか無いのが地雷ですが。
軽トラとか軽ワンボックスがメインなんで、ハイオクとか軽油とかいらないじゃん何が地雷なのかさっぱり分からない。
> 軽トラEVなら最悪ポータブルの発電機持っていけば帰れる程度には充電できるのでは。
ポータブル発電機のみ(1台)で充電だと帰れるかは微妙。普通のバッテリーチャージャーで鉛バッテリー1個(80Ah)の充電時間が5~8時間程度。急速充電で2時間として、軽トラ動かすのに10個は必要だろうから20時間は必要じゃね?(ここで挙げた鉛バッテリーはマリン用途の大きい奴で放電特性のなだらかな奴ね。)(普通の自動車用のバッテリーだと、2~3倍の容量か個数が必要)
経由は配達で販売ができるんですがガソリンは駄目と言う事情もあるようです。どちらにせよ農業用のA重油は配達ですし。
いやだから、A重油でナンバーついたトラクター走らせたりはしてませんていくら近場のスタンドで売ってないからって、脱税ですからねやってませんよ! ( ゚∀゚) ア‐ハハハハノヽノヽノ \ / \ / \
#でもまじめにA重油に追加で金払えばナンバー付きの農機具や農業用トラックに合法的に使える仕組みを作ってほしい#ほとんど同じなのに別タンクで管理とかほんとバカバカしい
ナンバー無しの農機具でも時速何km以下かつ申請した範囲内なら公道走行可な特区作った方が早そうな気がします。トラックは無理でしょうね。 農業を許したらダンプも許可しろって圧力がかかりますから。
#漁船用の軽油は優遇されすぎ。 軽油だけじゃないけど。
今でも農業用軽油の軽油取引税還付制度ってのがあるんで(手続きがひたすら面倒であんまり利用されてないけど)、それをちょっと変えれば行ける気がするけどどうだろう。
普通に軽油が買える地域ではこんなのいらないと思うんで、なんとかならないかなー。最近ガススタは軽油でも金属容器でないと入れてくれない自主規制を始めてて、ほんと面倒なのよ。
> #漁船用の軽油は優遇されすぎ。 軽油だけじゃないけど。
H27年3月31日で軽油免税特例措置の再延長期間が終わるので、漁船用(農業用も)の軽油も免税処置が無くなると思うよ。(まーいつもの事で、再々延長されそうな気がするけどw)
つ淡路島
単純に、軽自動車サイズで実用になるまで松田のクリーンディーゼルががんばるか、商用スタイルの軽だけは今あるディーゼルで軽の優遇税制にすればいいんじゃね。
>実在しないということらしい
はっきりそう説明しているページが福島市消防本部 [fukushima.jp]にありました。他ではっきり書いていないページをいくつか読んだ後なので疲れた。
Q7 灯油用のポリ容器として認定を受けた容器に軽油を入れ運搬することはできますか。
A7 できません。現在のところ軽油用として性能試験をクリアしたポリ容器はありません。ガソリン用携行缶を軽油の容器とすることは可能ですが、必ず容器に「軽油」と表示してください。
補足すると、認可法人危険物保安技術協会 [khk-syoubou.or.jp]の「よくあるご質問」2. 危険物の運搬容器 Q1/A1. Q2/A2が続けて読むと明解ならざる文章だから。
当協会で試験確認されたものはございません。
と、基準を満たしているかお墨付きを与える団体。
それ、実際には法的には何の拘束力も無いですよ。そういうのを自主規制と言う。
以前は何の問題もなく軽油を入れることができましたし、法律が変わったと言う事はありません。また、ポリ容器は出回ってないってのも、消防署が懇意にしている団体が認定してないってだけで、UN適合品なら国際的に流通しているのですよ。このUN適合品は消防法的にも問題がありません。30Lまでなら軽油を入れることができます。(自衛隊規格の軽油携行容器にUN規格のポリエチレン製30Lがあり、これ一般でも買えます。 また自衛隊だとポリエチレン容器で200Lまで運用しているよう。)
ガソリン携行缶のほうは工程が複雑で、シーム溶接が不十分だったりって事故が良く報道されますが、ポリ容器はそれらに較べて工程が安定しているので、ここをきちんと認定させた方が安全ですよ。
そんで、消防署に使えると確認を取ったのに、ガススタが自主規制とかやりはじめてるんです規制をすれば安全になるわけじゃないのにね。
非ハイブリッド プラグインEV+ディーゼル発電 がいいと思う。
家でプラグイン充電野良でディーゼル発電による充電
走行中は発電系を駆動系につながないので、ディーゼルの燃料は産業用。発電用エンジンは回転を上げる必要がないのでA重油
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
ないなら自力で (スコア:1)
昔は、給油所がなければ自分で作れば良いじゃない?と言って、農協でガソリンスタンドを作ったのだけど、今は難しいのかしら?
セルフ給油のスタンドなら人件費を抑えることができそうだけど。
# 人口先細りで需要が見込めないとか、いろいろあるんだろうなぁ
# EV=近所での作業のみに限定するという割切りの現れ?
notice : I ignore an anonymous contribution.
Re: (スコア:0)
農協すら無理で、地元有志で経営してる地域があると、やや前のクローズアップ現代で珍しく役に立つ報道してました。
レギュラーと灯油しか無いのが地雷ですが。
軽トラEVなら最悪ポータブルの発電機持っていけば帰れる程度には充電できるのでは。
#ある意味レンジエクステンダー
Re: (スコア:0)
> レギュラーと灯油しか無いのが地雷ですが。
軽トラとか軽ワンボックスがメインなんで、ハイオクとか軽油とかいらないじゃん
何が地雷なのかさっぱり分からない。
> 軽トラEVなら最悪ポータブルの発電機持っていけば帰れる程度には充電できるのでは。
ポータブル発電機のみ(1台)で充電だと帰れるかは微妙。
普通のバッテリーチャージャーで鉛バッテリー1個(80Ah)の充電時間が5~8時間程度。
急速充電で2時間として、軽トラ動かすのに10個は必要だろうから20時間は必要じゃね?
(ここで挙げた鉛バッテリーはマリン用途の大きい奴で放電特性のなだらかな奴ね。)
(普通の自動車用のバッテリーだと、2~3倍の容量か個数が必要)
Re:ないなら自力で (スコア:1)
>何が地雷なのかさっぱり分からない。
農機具はディーゼルで動くものが多いので軽油は必須です。
ハイオクは要らないけどね。
Re:ないなら自力で (スコア:2, 興味深い)
経由は配達で販売ができるんですが
ガソリンは駄目と言う事情もあるようです。
どちらにせよ農業用のA重油は配達ですし。
いやだから、A重油でナンバーついたトラクター走らせたりはしてませんて
いくら近場のスタンドで売ってないからって、脱税ですからねやってませんよ! ( ゚∀゚) ア‐ハハハハノヽノヽノ \ / \ / \
#でもまじめにA重油に追加で金払えばナンバー付きの農機具や農業用トラックに合法的に使える仕組みを作ってほしい
#ほとんど同じなのに別タンクで管理とかほんとバカバカしい
Re: (スコア:0)
ナンバー無しの農機具でも時速何km以下かつ申請した範囲内なら公道走行可な特区作った方が早そうな気がします。
トラックは無理でしょうね。 農業を許したらダンプも許可しろって圧力がかかりますから。
#漁船用の軽油は優遇されすぎ。 軽油だけじゃないけど。
Re: (スコア:0)
今でも農業用軽油の軽油取引税還付制度ってのがあるんで(手続きがひたすら面倒であんまり利用されてないけど)、それをちょっと変えれば行ける気がするけどどうだろう。
普通に軽油が買える地域ではこんなのいらないと思うんで、なんとかならないかなー。
最近ガススタは軽油でも金属容器でないと入れてくれない自主規制を始めてて、ほんと面倒なのよ。
Re: (スコア:0)
> #漁船用の軽油は優遇されすぎ。 軽油だけじゃないけど。
H27年3月31日で軽油免税特例措置の再延長期間が終わるので、
漁船用(農業用も)の軽油も免税処置が無くなると思うよ。
(まーいつもの事で、再々延長されそうな気がするけどw)
Re: (スコア:0)
つ淡路島
Re: (スコア:0)
単純に、軽自動車サイズで実用になるまで松田のクリーンディーゼルががんばるか、
商用スタイルの軽だけは今あるディーゼルで軽の優遇税制にすればいいんじゃね。
Re: (スコア:0)
軽油用として消防法の基準を満たしたプラスチック容器は実在しないということらしい
Re:ないなら自力で (スコア:1)
>実在しないということらしい
はっきりそう説明しているページが福島市消防本部 [fukushima.jp]にありました。他ではっきり書いていないページをいくつか読んだ後なので疲れた。
Q7 灯油用のポリ容器として認定を受けた容器に軽油を入れ運搬することはできますか。
A7 できません。現在のところ軽油用として性能試験をクリアしたポリ容器はありません。ガソリン用携行缶を軽油の容器とすることは可能ですが、必ず容器に「軽油」と表示してください。
Re:ないなら自力で (スコア:1)
補足すると、認可法人危険物保安技術協会 [khk-syoubou.or.jp]の
「よくあるご質問」2. 危険物の運搬容器 Q1/A1. Q2/A2が続けて読むと明解ならざる文章だから。
当協会で試験確認されたものはございません。
と、基準を満たしているかお墨付きを与える団体。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
それ、実際には法的には何の拘束力も無いですよ。
そういうのを自主規制と言う。
以前は何の問題もなく軽油を入れることができましたし、法律が変わったと言う事はありません。
また、ポリ容器は出回ってないってのも、消防署が懇意にしている団体が認定してないってだけで、
UN適合品なら国際的に流通しているのですよ。このUN適合品は消防法的にも問題がありません。
30Lまでなら軽油を入れることができます。
(自衛隊規格の軽油携行容器にUN規格のポリエチレン製30Lがあり、これ一般でも買えます。
また自衛隊だとポリエチレン容器で200Lまで運用しているよう。)
ガソリン携行缶のほうは工程が複雑で、シーム溶接が不十分だったりって事故が良く報道されますが、
ポリ容器はそれらに較べて工程が安定しているので、ここをきちんと認定させた方が安全ですよ。
そんで、消防署に使えると確認を取ったのに、ガススタが自主規制とかやりはじめてるんです
規制をすれば安全になるわけじゃないのにね。
Re: (スコア:0)
非ハイブリッド プラグインEV+ディーゼル発電 がいいと思う。
家でプラグイン充電
野良でディーゼル発電による充電
走行中は発電系を駆動系につながないので、ディーゼルの燃料は産業用。
発電用エンジンは回転を上げる必要がないのでA重油