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いや、いいんだけどね。
建設途中で、警報機も付いていなくて、でも作業員が未明にちゃんと見回りしてて…ってことで、みんなちゃんとがんばってました、はいいんだけど、これって、「海洋国として本格的な海洋エネルギー開発が云々」って、結構鳴り物入りだったんじゃなかったっけ?
その末路が人知れず水没、ってあたりが、なんとも…
警報器ついていないのは確定情報でしょうか。
未明に見つけたってことは定期巡回をしていたか,警報器が作動して確認のため現場に向かったのではないかな。沖合の建造物なので,後者だと思うんですよ。目視というのは,警報器の誤作動か,本当にダメだったかを確認したと考えられます。
# 医師が確認するまで「死亡」でなく,「心肺停止」というようなもの。
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
その程度の扱いなんだ・・・・・ (スコア:1)
いまどき、安価なサーバでさえ常時監視ツールとかで異常にはすぐに対応できるようにしているのに、作業員が目視するまでわからないとか・・・・・
そんなもんなんですかね。
Re: (スコア:0)
仮に常時監視できていたとしても、「データが送られなくなった、異常かもしれない、しかし天候が悪く近づけない、天候が回復して行ってみて初めて沈んでいたことがわかった」という可能性だってある。
Re: (スコア:0)
いや、いいんだけどね。
建設途中で、警報機も付いていなくて、でも作業員が未明にちゃんと見回りしてて…
ってことで、みんなちゃんとがんばってました、はいいんだけど、これって、
「海洋国として本格的な海洋エネルギー開発が云々」って、結構鳴り物入りだったんじゃなかったっけ?
その末路が人知れず水没、ってあたりが、なんとも…
Re:その程度の扱いなんだ・・・・・ (スコア:1)
警報器ついていないのは確定情報でしょうか。
未明に見つけたってことは定期巡回をしていたか,警報器が作動して確認のため現場に向かったのではないかな。
沖合の建造物なので,後者だと思うんですよ。目視というのは,警報器の誤作動か,本当にダメだったかを確認したと考えられます。
# 医師が確認するまで「死亡」でなく,「心肺停止」というようなもの。