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余ったCPUリソースで計算余ったデータ領域にデータ保存
他に余りそうな部分があればそれもどんどん貸し出し可能になってくんだろうか(思いつかないけど)
# 投稿者が消すとノード全体から消えるということであれば使い方の幅が広がる気がしないでもない
CPUリソースはBOINC [berkeley.edu]を使って、World Community Gridなどで貸し出せます。(ボランティアであって、商売ではありませんが)
このプロジェクトの肝は、余ったリソースの貸し出しなんかではなくて、それがP2Pにより「管理者不在で」実現できているというところにあります。
管理者不在を一歩進めたのがEthereumやCounterPartyなどの俗にBitcoin2.0と呼ばれる技術で、これは特定の実行者に依存せずに(つまり特定の実行者不在で)計算結果を得て、その結果が正しいことを合意することができます(P2P上の全員で同じ計算をするので、壮大なCPUリソースを使用することになりますが)。
これは余ったリソースの使い方が広がるどころの話じゃないですよ。
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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
余ったリソース (スコア:2)
余ったCPUリソースで計算
余ったデータ領域にデータ保存
他に余りそうな部分があればそれもどんどん貸し出し可能になってくんだろうか(思いつかないけど)
# 投稿者が消すとノード全体から消えるということであれば使い方の幅が広がる気がしないでもない
Re: (スコア:1)
CPUリソースはBOINC [berkeley.edu]を使って、World Community Gridなどで貸し出せます。
(ボランティアであって、商売ではありませんが)
Re:余ったリソース (スコア:1)
このプロジェクトの肝は、余ったリソースの貸し出しなんかではなくて、
それがP2Pにより「管理者不在で」実現できているというところにあります。
管理者不在を一歩進めたのがEthereumやCounterPartyなどの俗にBitcoin2.0と呼ばれる技術で、
これは特定の実行者に依存せずに(つまり特定の実行者不在で)計算結果を得て、
その結果が正しいことを合意することができます
(P2P上の全員で同じ計算をするので、壮大なCPUリソースを使用することになりますが)。
これは余ったリソースの使い方が広がるどころの話じゃないですよ。