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PCパーツのリビジョン変更による性能低下を問題にする人間がどれだけいるというのか。
>記事によると削減されているのは電源周りのチップおよびコンデンサやセカンダリBIOSチップなどで、通常は直接性能に関わらない当たりがいやらしいところだ。通常は直接性能に関わらないが、今回は影響があったのか?
>また、Rev 2.0ではデフォルト設定時のCPUのTurbo Boost動作が変更されており、動作クロックが低く制限されている。そのためデフォルト設定ではRev 1.0と比べて>消費電力が削減されているいっぽう、性能は若干であるが低下している。たとえば動画のエンコード作業を行った際、新リビジョンのほうが発熱が多く、またMOSFET>ごとの温度差も大きいという結果も示されている。
デフォルト設定が変わっただけで、設定可能値が変わらないのならば問題ないのでは?#デフォルト設定を確認したり変える事を知らない情弱の相手を想定してもしかたがない##動作クロックが低くなったのに、発熱が多い?
カタログスペックに偽りない範囲なら、何を問題にしているかわからない。知っている人だけ知っていればいい問題だ。リビジョンを気にするのなら、リビジョンを確認して買える手段を取ればいい。情強であれば、問題にもならない。情弱ならそもそも気が付かない。
>>記事によると削減されているのは電源周りのチップおよびコンデンサやセカンダリBIOSチップなどで、通常は直接性能に関わらない当たりがいやらしいところだ。>通常は直接性能に関わらないが、今回は影響があったのか?
耐久性・耐トラブル性や将来的なCPUの交換範囲に影響が出ます。DualBIOSはGIGABYTEのMBのウリだし。
今回のタレコミとは別メーカですが、以前、CPUを交換したとたん不安定になり、別マシンに使ってたリビジョンの古いボードとの入れ替えで収まったことがありました。勿論、両方とも新CPUに対応するBIOSを導入した上での話で、MB以外は完全に同一のパーツ。OSもアクティベーションし直したのみで再インストールなし、ドライバもそのまま。より消費電力の少ないスワップ先のCPUでは問題無し。
ということでVRM周りのコストダウンの影響であると思われる状況でした。#元からVRMの容量が減らされてたのか、コンデンサの劣化なのかは不明。見た目で分かるほど膨らんだコンデンサはなかったけどね。
DualBIOSはGIGABYTEのMBのウリだし
・DualBIOSのまま2チップ→1チップ化したとか・USBメモリ内のBIOSイメージをロードして起動する機能を付ける代わりにDualBIOSをやめたとかはありえそう特に前者、最近はある一定量以下のSPI EEPROM/FlashROMは2個分の価格>倍容量品1個分の価格になっているので2枚積みで電気的に変更するより倍容量品1枚にしてbootblockレベルで切り替える方を選んだのかも。
Rev. 2でもDualBIOSのロゴはついてるので、機能は残っていますよ。
写真を見たところ、右下のM_BIOSとB_BIOSってのが該当のチップですかね。後のリビジョンでも減ってない(ちゃんと二個ある)気がするんですが。
> PCパーツのリビジョン変更による性能低下を問題にする人間がどれだけいるというのか。
ガンダム原理主義なんじゃね?
ネットで基板嬢と聞いて入ったけど規定通りのサービスだけだったといって文句を言うようなもんですな
コストダウン目的である程度、このようなことは知ってましたがこのマザーボードは、基板デザインが大幅に変更されて部品もチープ化・省略してますね。
気にするかしないかは、本人の問題だがこのような情報がないと、気付かないが、気にする人にとっては重要。
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Stableって古いって意味だっけ? -- Debian初級
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PCパーツのリビジョン変更による性能低下を問題にする人間がどれだけいるというのか。
>記事によると削減されているのは電源周りのチップおよびコンデンサやセカンダリBIOSチップなどで、通常は直接性能に関わらない当たりがいやらしいところだ。
通常は直接性能に関わらないが、今回は影響があったのか?
>また、Rev 2.0ではデフォルト設定時のCPUのTurbo Boost動作が変更されており、動作クロックが低く制限されている。そのためデフォルト設定ではRev 1.0と比べて
>消費電力が削減されているいっぽう、性能は若干であるが低下している。たとえば動画のエンコード作業を行った際、新リビジョンのほうが発熱が多く、またMOSFET
>ごとの温度差も大きいという結果も示されている。
デフォルト設定が変わっただけで、設定可能値が変わらないのならば問題ないのでは?
#デフォルト設定を確認したり変える事を知らない情弱の相手を想定してもしかたがない
##動作クロックが低くなったのに、発熱が多い?
カタログスペックに偽りない範囲なら、何を問題にしているかわからない。
知っている人だけ知っていればいい問題だ。リビジョンを気にするのなら、リビジョンを確認して買える手段を取ればいい。
情強であれば、問題にもならない。情弱ならそもそも気が付かない。
Re: (スコア:0)
>>記事によると削減されているのは電源周りのチップおよびコンデンサやセカンダリBIOSチップなどで、通常は直接性能に関わらない当たりがいやらしいところだ。
>通常は直接性能に関わらないが、今回は影響があったのか?
耐久性・耐トラブル性や将来的なCPUの交換範囲に影響が出ます。DualBIOSはGIGABYTEのMBのウリだし。
今回のタレコミとは別メーカですが、以前、CPUを交換したとたん不安定になり、
別マシンに使ってたリビジョンの古いボードとの入れ替えで収まったことがありました。
勿論、両方とも新CPUに対応するBIOSを導入した上での話で、MB以外は完全に同一のパーツ。
OSもアクティベーションし直したのみで再インストールなし、ドライバもそのまま。
より消費電力の少ないスワップ先のCPUでは問題無し。
ということでVRM周りのコストダウンの影響であると思われる状況でした。
#元からVRMの容量が減らされてたのか、コンデンサの劣化なのかは不明。見た目で分かるほど膨らんだコンデンサはなかったけどね。
Re: (スコア:0)
DualBIOSはGIGABYTEのMBのウリだし
・DualBIOSのまま2チップ→1チップ化した
とか
・USBメモリ内のBIOSイメージをロードして起動する機能を付ける代わりにDualBIOSをやめた
とかはありえそう
特に前者、最近はある一定量以下のSPI EEPROM/FlashROMは2個分の価格>倍容量品1個分の価格になっているので
2枚積みで電気的に変更するより倍容量品1枚にしてbootblockレベルで切り替える方を選んだのかも。
Re: (スコア:0)
Rev. 2でもDualBIOSのロゴはついてるので、機能は残っていますよ。
Re: (スコア:0)
写真を見たところ、右下のM_BIOSとB_BIOSってのが該当のチップですかね。
後のリビジョンでも減ってない(ちゃんと二個ある)気がするんですが。
Re: (スコア:0)
> PCパーツのリビジョン変更による性能低下を問題にする人間がどれだけいるというのか。
ガンダム原理主義なんじゃね?
Re: (スコア:0)
ネットで基板嬢と聞いて入ったけど規定通りのサービスだけだったといって文句を言うようなもんですな
Re: (スコア:0)
コストダウン目的である程度、このようなことは知ってましたが
このマザーボードは、基板デザインが大幅に変更されて部品もチープ化・省略してますね。
気にするかしないかは、本人の問題だが
このような情報がないと、気付かないが、気にする人にとっては重要。