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550ページって、書いたのいったい誰?
#もうその時点でお腹いっぱい。虚構新聞ネタかよ
今回の論文は「500ページにもなる!」というのが一つの自慢になっている。ただ、多くの人間は論文そのものを見ていない。また500ページの中身についても、市役所の職員たちが動員されて、頭をひねったり、ゴーストライターを担ってきたことはみなが知っている。一つ一つの政策についても、手柄が市長に奪われるとはいえ、細部にわたって考えるのはいつも職員である。みんなでつくったのなら、通常は研究者が連名で発表するのに、今回は中尾友昭個人の研究発表という扱いで、学位も市長の独り占めになるようだ。「現代のベートーベン」こと佐村河内守も顔負けの独占欲であることが話題にされている。
ストーリーのリンク先より。いやあ、この論文とやらを読みたいけど、読んだところで時間の無駄なんだろうなあ。
この論文の直接の審査委員(査読委員)は何をしていたのかな?無責任だよな。駄目なら手を入れてやればよいのに。
査読とは,手を入れるものではなく評価を行うもので,評価に従うかどうかは著者次第だと思います。論文に手を入れるのなら「共著者」ではないでしょうか。
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ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ
A4判約550ページにまとめたが (スコア:1)
550ページって、書いたのいったい誰?
#もうその時点でお腹いっぱい。虚構新聞ネタかよ
Re: (スコア:5, 興味深い)
ストーリーのリンク先より。いやあ、この論文とやらを読みたいけど、読んだところで時間の無駄なんだろうなあ。
LIVE-GON(リベゴン)
Re: (スコア:0)
この論文の直接の審査委員(査読委員)は何をしていたのかな?
無責任だよな。
駄目なら手を入れてやればよいのに。
Re:A4判約550ページにまとめたが (スコア:1)
査読とは,手を入れるものではなく評価を行うもので,評価に従うかどうかは著者次第だと思います。
論文に手を入れるのなら「共著者」ではないでしょうか。