アカウント名:
パスワード:
これだけ製品の品質が求められるようになって、メーカーの責任が追及されるようになると、メーカーからすると逆に「コントロール可能な範囲で安全に"確実に"壊れる設計」ってのが必要になるんじゃ無いですかね。半端に頑丈に作って、凄い長い間壊れないけど壊れる時はどう壊れるか分からない、なんて製品は作れないでしょう。
タンタルコンデンサ使ってる電子回路はタンタルコンデンサが壊れるときにたいてい短絡モードで壊れて悲惨な最期だったりする
> タンタルコンデンサ使ってる電子回路はタンタルコンデンサが壊れるときにたいてい短絡モードで壊れて悲惨な最期だったりする
タンタルを使うなら、フューズ付きのにするとか、フューズ無しならフューズを別途入れるとかするでしょ?そうじゃなかったら、それは設計不良ですね。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
安全に壊れる必要性 (スコア:5, 興味深い)
これだけ製品の品質が求められるようになって、メーカーの責任が追及されるようになると、
メーカーからすると逆に「コントロール可能な範囲で安全に"確実に"壊れる設計」ってのが
必要になるんじゃ無いですかね。
半端に頑丈に作って、凄い長い間壊れないけど壊れる時はどう壊れるか分からない、なんて
製品は作れないでしょう。
Re:安全に壊れる必要性 (スコア:1)
タンタルコンデンサ使ってる電子回路はタンタルコンデンサが壊れるときにたいてい短絡モードで壊れて悲惨な最期だったりする
Re:安全に壊れる必要性 (スコア:1)
> タンタルコンデンサ使ってる電子回路はタンタルコンデンサが壊れるときにたいてい短絡モードで壊れて悲惨な最期だったりする
タンタルを使うなら、フューズ付きのにするとか、フューズ無しならフューズを別途入れるとかするでしょ?そうじゃなかったら、それは設計不良ですね。