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自殺は突発的なものだから、自殺手段を手近に置かないようにすることが対策になる、というのは、すごくよくわかる。
年間あたり360日くらい働かされてたときとか、電車に乗るのが怖かった時期とかあるもん。(突発的に飛び込んでしまいそうな自分を感じて怖くなる)。
効果的な自殺方法を計画する、なんてことが現実に反することもよくわかる。だって、もし仮に効果的な自殺方法を計画できるくらいの意志の強さが残ってれば、年間360日も働かされてる状況から逃げ出す方法を計画できるはずだから。
自分の所属先から「どうしてそう辛いんだ?」と問われても、そんなの素直に答えられるわけないんだよね。生徒が、学校の先生に、素直に相談できるわけがない。そんなの支配者側の理屈だもの。
所属先から逃げ出す選択肢が用意されているのは重要だと思う。ヨーロッパなら、嫌になったらEU圏ならどこでも国をチェンジできるし、米国も州ごとに一つの国ようなものだから、所属する社会をチェンジできるような、そういう選択肢があるといいんじゃないかな
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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
すごくよくわかる (スコア:3, 参考になる)
自殺は突発的なものだから、自殺手段を手近に置かないようにすることが対策になる、というのは、すごくよくわかる。
年間あたり360日くらい働かされてたときとか、電車に乗るのが怖かった時期とかあるもん。(突発的に飛び込んでしまいそうな自分を感じて怖くなる)。
効果的な自殺方法を計画する、なんてことが現実に反することもよくわかる。だって、もし仮に効果的な自殺方法を計画できるくらいの意志の強さが残ってれば、年間360日も働かされてる状況から逃げ出す方法を計画できるはずだから。
Re:すごくよくわかる (スコア:3, すばらしい洞察)
自分の所属先から「どうしてそう辛いんだ?」と問われても、そんなの素直に答えられるわけないんだよね。
生徒が、学校の先生に、素直に相談できるわけがない。そんなの支配者側の理屈だもの。
所属先から逃げ出す選択肢が用意されているのは重要だと思う。
ヨーロッパなら、嫌になったらEU圏ならどこでも国をチェンジできるし、
米国も州ごとに一つの国ようなものだから、所属する社会をチェンジできるような、そういう選択肢があるといいんじゃないかな