アカウント名:
パスワード:
カルト医師にはくれぐれも注意しましょう。
ビックコミックでの連載に続きDIMEもってことは小学館まるごとな様相ですね。
美味しんぼの件はそばもんで執行猶予になったけどこの連載はじめたことで完全に見限った
医療否定で信者を増やして治るはずだったひとを手遅れにしてしまうトンデモさんだったというコトで。
寄生先の信者を死なせてしまうとは、まるでウイルスだね
死んでくれないと訴訟を起こされるじゃないですか。
# インチキ連中ってのはガン患者のことを後腐れのない良いカモだと思っているのでしょうね
近藤は今まで慶応大学に所属してたんで、どうにもうまくいかないやつは慶応の他の医師に押し付けて逃げていた。まあ、優秀な医師が多いので何とかなっていた。
定年を迎えて押し付け先がなくなったんで、セカンドオピニオン専門の診療所を作った。これも、あくまでセカンドオピニオンなんで直接診療しないので面倒を見ないといけない患者はいない。
近藤ってわかってやってる感がすごくて、うまく逃げられるような仕組みを構築するのがうまい。
病院へは、行きたいんだが・・・病院も選ばないと、病院送りになる病院もあるしな。検査受けに行った人が、治療うけたら体調が悪くなって病院からほかの病院へ救急車で運ばれる病院だよ。殺したければ、この病院へ送り込め!
「がん放置療法のすすめ 患者150人の証言」 (文春新書) 近藤 誠 (著)http://www.amazon.co.jp/dp/B00AEKDZS0/ [amazon.co.jp]のレビューより。
「もはや宗教か?,
本書を読んで驚いた症例がありました。胃癌【ケース2】三十一歳の決断患者は初診で未分化型胃癌が発見されたにも関わらず、近藤氏の「アドバイス」によって「手術は受けない」という「放置療法」を選択。結果的に3年10ヵ月で死亡しています。(なぜか記述には発症から「5年目」と数え年を記載しています。)30歳代の若い命が失われたというのに、いかにも「成功例」として書かれており、「成功」と判断した根拠として20年以上前、かの逸見政孝さんが手術にも関わらず1年以内に死亡した例を引き合いに出しています。標準治療を受けていれば数十年の命が得られた可能性がある胃癌患者を術後10ヵ月で死亡した患者よりも「長く生きた」として堂々と記載するという暴挙に、これはもはや「宗教」であると感じざるを得ませんでした。
前立腺癌や乳癌、甲状腺癌で癌が病理学的に確認されていながら殆ど進行をしない、あるいは進行をしても自覚症状に表れない症例を私も実際に経験しました。恐らく他の癌腫でもそういう事はあるでしょう。
しかし、一方で確実に進行し、苦しい自覚症状を惹き起こし、死をもたらす癌は実在し、私個人の20年間のわずかな外科医としての経験から言ってもそうした癌の方が圧倒的に大多数です。
著者は古くから前者を「がんもどき」と呼び、後者を「本物のがん」と呼びわけてきました。前者はそもそも「治療不要」、後者はどうせ助からないからやはり「治療不要」と言い、あくまで癌を放置し続けてきました。(ある意味楽な商売です。)
医学の進歩とは何でしょう?「がんもどき」に対する放置療法は認めるとしましょう。しかしまず、どれが「がんもどき」なのかをどうやって見極めるのかを考察すること無しに「結果」のみをもって「がんもどき」「だった」などと言うのは医者の仕事ではありません。まして、「どうせ助からないのだから」と言い始めたら、もはや医学でも医療でもありません。
さて、近藤氏の意見を支持する多くの市民がいることは事実です。これは、近藤氏の意見を否定する癌治療医の側も相当に怪しまれているという事の証拠でもあります。患者にとってのベネフィットとは何か、抗癌剤の「効果」とは何なのか、そうしたことを丁寧に説明することなしに黙って治療を押し付けてきた(押し付けている)医者にも多くの反省の余地はあります。近藤氏の功績があったとすれば、患者と向き合って、治療の功罪を分かり易く説明することの重要性を医療界に投じたという意味においてです。」http://www.amazon.co.jp/review/R1LYI7Z5M5NHJB/ [amazon.co.jp]
自分はその後、[このレビューは参考になりましたか?] の[ハイ]をクリックした。
何言ってんだ、がんもどきかどうかを見極めるのは、練り物屋とか豆腐屋の仕事だろ!
最終的には鶴太郎か竜ちゃんが熱さで見極める
山岡「なんて生きの悪いがんもどきなんだ。こんなのは、とてもがんもどきと呼べるような代物じゃない。
三ヶ月後に来て下さい。あちこちの臓器に転移した、生きの良い本物のがんもどきをご覧に入れますよ。」
あちこちに転移するほどの悪性がんは、さすがに“がんもどき”とは呼ばんだろ
いやいや。それでこそ「綿密な調査に裏付けされた」美味しんぼなのですよ。
危険なのは医療じゃなくて医者なんだよなカルト医者も酷いが学歴ばかりの藪医者の危険のほうがヤバイ業界として家系や学閥の力が大きいから医療過誤が隠蔽されたり事件起こしても他所の病院に移ったり殆どは優秀な医者なのに極端に悪目立ちする医者がいるからなあ一番闇が深いのが精神科らしいけど救急搬送されるわけじゃないんだから死にたくなければ評判のいいところを探すべきだろうな”評判”が捏造されるケースもあるからアレだけど
精神科医の闇が深いのは本当かもしれない。時々とんでもない処方してる医者を見かけるからね。ただ、一方で「いやこれは病院でどうにかする問題ではないだろ」ということを精神科医にどうにかしてくれと持ち込む人が多いのも事実。例えば、「上司と考えが合わなくてストレスで眠れないんです」なんてのはザラ。そりゃ病気じゃないから自分で何とかしろ、と言えないのが今の医療体制なんだよ。
医療機関ユーザの過大な要求が過剰な診療を生んでいるという背景もある。
闇かどうかはともかく、本職が「精神科のドクターは、結構不思議な人が多い」と認めてたりしますからね。http://yucl.net/man/21.html [yucl.net]これだけならネタの一部なんですが、http://sinri.net/oogiri/155.html [sinri.net]あらためて説明するレベルなのかぁ・・・・
あと、見ればわかりますがなにかにつけて「~な方はメンタルへ!」で〆てます。そんな感じなのでそういう相談も一概に悪いとも言えないんでは?# 単にカネになるからとか言うと身も蓋もないのでそれは置いときましょう
もう医者じゃなく、サイコセラピーの役割なんだよなぁ。そうだ、イギリス式に占星術を処方しよう
このへん [twitter.com]的なポジションかなぁ?
# 肩書きが(一応)ちゃんとした医者なだけに余計にタチが悪い気もする。
とりあえず反対しておけば、より良く見えるという現象には、日本人は民主党政権時代に痛いほど学んだハズなんですけどねえ。
いわゆる,体制に反対する俺カッケー,という感覚ingressでとりあえずレジスタンス陣営を選ぶ人とか
#あたくしは,面倒なので体制に阿る派
これって加藤誠医師の自伝?近藤誠がん研究所ってところが「ガン患者は医者の出世や新薬の実験台にされている、さらにガン検診について医療産業の収入源となっている」ってこと?「人は自然にまかせて生活するのが一番健やかに、長生きできる」って、オレの治療じゃ長生きできヤツもすぐ死ねるでぇって言ってるような気がしてならんのですが
なんもしないほうが長生きできるってやぶ医者そのものじゃん
このトンデモな人は虫歯の治療など、すべての医療行為は受けていないんですよね?
それって自らの存在価値を否定しているんですけど。
というが反論本書いてる人達は一番近いポジションだったりするんだがようは抗がん剤を打ち切るタイミングとか(殆どの医師は言いだせない)場合によっては使わない選択を認めるかどうか
癌は社会的影響が小さいから、好きにすればいいと思うけどね。転移はするけど、感染はしないんだからあくまで自己リスク管理の範疇。これが予防接種の話になると黙っちゃいられないが。
近藤誠かと思ったら近藤誠だったはい、解散解散
http://ovarysmiley.blogspot.jp/2015/04/blog-post.html [blogspot.jp] より「●近藤医師の被害に会われた方、がんもどきと誤診された方、放置と言われ、進行がんになり、手遅れになった方など、そのような方は、泣き寝入りしてはいけません。
弁護費用無料で裁判の支援をしてくださる優秀な弁護士を紹介できます。心あたりのある方は、勝俣まで連絡をください。
●その弁護士さんは、近藤医師の件に関して、問題意識をもってくださっていて、ボランティアで支援をしたい、と言ってくださいました。患者さんにとっては、過去の苦い経験を思い出すことも憂鬱になるという方もいらっしゃいますが、他の患者さんのためにも、是非お考えくだされば幸いです。」
いやいやいや、抗癌剤で延命する人も多くいるのに。どのみち死ぬってそりゃあ、がん患者でなくたって同じだ
> 抗がん剤が毒なのは合ってる。> あらゆる毒の中から癌細胞にだけ効く毒を探すのが抗がん剤開発なんじゃないのかな。
抗がん剤がXなのは合ってる。あらゆるXの中から癌細胞にだけ効くXを探すのが抗がん剤開発なんじゃないのかな。
って,それは X=抗がん剤 ,ってことだよね?
そんなの,X=毒でも,X=薬でも,X=水でも,何でも成り立つよ.頭悪いなぁ.
そもそも「あらゆる毒の中から○○に効く物質と用量と剤形を探るのが医薬開発」ですもんね。「(他の薬は毒とは言えないけど)抗がん剤は毒だよねー」みたいなのは、たとえどのような含みがあろうと経験があろうと、バカな言動としか言いようがありません。風邪薬でもビタミン剤でも軟膏でもワクチンでも麻酔でも、使い方を間違ったら毒です。(もちろんバカ飲みしても死なない物もあるけど、毒は毒)
抗がん剤については、近年の進歩はめざましいものがあるので、古い知識で「抗がん剤は○○だ」と思い込みで喋るのはやめた方がいいよね。手術が第一選択で投薬しなくなったもの、投薬のみで抑えられるもの、投薬による副作用を大幅に抑えられるようになったもの、治療は別に癌の症状を大幅に軽減する薬、色々研究・開発・利用されてる。個別に最新のデータで語るならともかく、全体まるっと「抗がん剤は○○だ」と言う言動は全て頭が悪いです。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
また近藤誠のトンデモか… (スコア:4, 興味深い)
カルト医師にはくれぐれも注意しましょう。
Re:また近藤誠のトンデモか… (スコア:5, 興味深い)
ビックコミックでの連載に続きDIMEもってことは小学館まるごとな様相ですね。
Re: (スコア:0)
美味しんぼの件はそばもんで執行猶予になったけどこの連載はじめたことで完全に見限った
一番恐ろしいのはガン治療でもガンでもなく (スコア:4, すばらしい洞察)
医療否定で信者を増やして治るはずだったひとを手遅れにしてしまうトンデモさんだったというコトで。
Re: (スコア:0)
寄生先の信者を死なせてしまうとは、まるでウイルスだね
Re:一番恐ろしいのはガン治療でもガンでもなく (スコア:1)
死んでくれないと訴訟を起こされるじゃないですか。
# インチキ連中ってのはガン患者のことを後腐れのない良いカモだと思っているのでしょうね
Re:一番恐ろしいのはガン治療でもガンでもなく (スコア:4, 参考になる)
近藤は今まで慶応大学に所属してたんで、どうにもうまくいかないやつは慶応の他の医師に押し付けて逃げていた。まあ、優秀な医師が多いので何とかなっていた。
定年を迎えて押し付け先がなくなったんで、セカンドオピニオン専門の診療所を作った。これも、あくまでセカンドオピニオンなんで直接診療しないので面倒を見ないといけない患者はいない。
近藤ってわかってやってる感がすごくて、うまく逃げられるような仕組みを構築するのがうまい。
Re: (スコア:0)
病院へは、行きたいんだが・・・
病院も選ばないと、病院送りになる病院もあるしな。
検査受けに行った人が、治療うけたら体調が悪くなって病院からほかの病院へ救急車で運ばれる病院だよ。殺したければ、この病院へ送り込め!
Re:また近藤誠のトンデモか… (スコア:4, 参考になる)
「がん放置療法のすすめ 患者150人の証言」 (文春新書) 近藤 誠 (著)
http://www.amazon.co.jp/dp/B00AEKDZS0/ [amazon.co.jp]
のレビューより。
「もはや宗教か?,
本書を読んで驚いた症例がありました。
胃癌【ケース2】三十一歳の決断
患者は初診で未分化型胃癌が発見されたにも関わらず、近藤氏の「アドバイス」によって「手術は受けない」という「放置療法」を選択。
結果的に3年10ヵ月で死亡しています。(なぜか記述には発症から「5年目」と数え年を記載しています。)
30歳代の若い命が失われたというのに、いかにも「成功例」として書かれており、「成功」と判断した根拠として
20年以上前、かの逸見政孝さんが手術にも関わらず1年以内に死亡した例を引き合いに出しています。
標準治療を受けていれば数十年の命が得られた可能性がある胃癌患者を術後10ヵ月で死亡した患者よりも
「長く生きた」として堂々と記載するという暴挙に、これはもはや「宗教」であると感じざるを得ませんでした。
前立腺癌や乳癌、甲状腺癌で癌が病理学的に確認されていながら殆ど進行をしない、あるいは進行をしても
自覚症状に表れない症例を私も実際に経験しました。恐らく他の癌腫でもそういう事はあるでしょう。
しかし、一方で確実に進行し、苦しい自覚症状を惹き起こし、死をもたらす癌は実在し、私個人の20年間の
わずかな外科医としての経験から言ってもそうした癌の方が圧倒的に大多数です。
著者は古くから前者を「がんもどき」と呼び、後者を「本物のがん」と呼びわけてきました。
前者はそもそも「治療不要」、後者はどうせ助からないからやはり「治療不要」と言い、
あくまで癌を放置し続けてきました。(ある意味楽な商売です。)
医学の進歩とは何でしょう?
「がんもどき」に対する放置療法は認めるとしましょう。
しかしまず、どれが「がんもどき」なのかをどうやって見極めるのかを考察すること無しに
「結果」のみをもって「がんもどき」「だった」などと言うのは医者の仕事ではありません。
まして、「どうせ助からないのだから」と言い始めたら、もはや医学でも医療でもありません。
さて、近藤氏の意見を支持する多くの市民がいることは事実です。
これは、近藤氏の意見を否定する癌治療医の側も相当に怪しまれているという事の証拠でもあります。
患者にとってのベネフィットとは何か、抗癌剤の「効果」とは何なのか、そうしたことを丁寧に説明することなしに
黙って治療を押し付けてきた(押し付けている)医者にも多くの反省の余地はあります。
近藤氏の功績があったとすれば、患者と向き合って、治療の功罪を分かり易く説明することの
重要性を医療界に投じたという意味においてです。」
http://www.amazon.co.jp/review/R1LYI7Z5M5NHJB/ [amazon.co.jp]
自分はその後、[このレビューは参考になりましたか?] の[ハイ]をクリックした。
Re: (スコア:0)
何言ってんだ、がんもどきかどうかを見極めるのは、練り物屋とか豆腐屋の仕事だろ!
Re:また近藤誠のトンデモか… (スコア:1)
# 作っている人は見極める必要ないんだから
Re: (スコア:0)
最終的には鶴太郎か竜ちゃんが熱さで見極める
Re: (スコア:0)
山岡「なんて生きの悪いがんもどきなんだ。
こんなのは、とてもがんもどきと呼べるような代物じゃない。
三ヶ月後に来て下さい。
あちこちの臓器に転移した、生きの良い本物のがんもどきをご覧に入れますよ。」
Re: (スコア:0)
あちこちに転移するほどの悪性がんは、さすがに“がんもどき”とは呼ばんだろ
Re: (スコア:0)
いやいや。
それでこそ「綿密な調査に裏付けされた」美味しんぼなのですよ。
Re:また近藤誠のトンデモか… (スコア:3, 興味深い)
危険なのは医療じゃなくて医者なんだよな
カルト医者も酷いが
学歴ばかりの藪医者の危険のほうがヤバイ
業界として家系や学閥の力が大きいから
医療過誤が隠蔽されたり
事件起こしても他所の病院に移ったり
殆どは優秀な医者なのに
極端に悪目立ちする医者がいるからなあ
一番闇が深いのが精神科らしいけど
救急搬送されるわけじゃないんだから
死にたくなければ評判のいいところを探すべきだろうな
”評判”が捏造されるケースもあるからアレだけど
Re: (スコア:0)
精神科医の闇が深いのは本当かもしれない。
時々とんでもない処方してる医者を見かけるからね。
ただ、一方で「いやこれは病院でどうにかする問題ではないだろ」ということを精神科医にどうにかしてくれと持ち込む人が多いのも事実。
例えば、「上司と考えが合わなくてストレスで眠れないんです」なんてのはザラ。
そりゃ病気じゃないから自分で何とかしろ、と言えないのが今の医療体制なんだよ。
医療機関ユーザの過大な要求が過剰な診療を生んでいるという背景もある。
Re: (スコア:0)
闇かどうかはともかく、本職が「精神科のドクターは、結構不思議な人が多い」と認めてたりしますからね。
http://yucl.net/man/21.html [yucl.net]
これだけならネタの一部なんですが、
http://sinri.net/oogiri/155.html [sinri.net]
あらためて説明するレベルなのかぁ・・・・
あと、見ればわかりますがなにかにつけて「~な方はメンタルへ!」で〆てます。
そんな感じなのでそういう相談も一概に悪いとも言えないんでは?
# 単にカネになるからとか言うと身も蓋もないのでそれは置いときましょう
Re: (スコア:0)
もう医者じゃなく、サイコセラピーの役割なんだよなぁ。
そうだ、イギリス式に占星術を処方しよう
Re: (スコア:0)
このへん [twitter.com]的なポジションかなぁ?
# 肩書きが(一応)ちゃんとした医者なだけに余計にタチが悪い気もする。
Re: (スコア:0)
とりあえず反対しておけば、より良く見えるという現象には、日本人は民主党政権時代に痛いほど学んだハズなんですけどねえ。
Re: (スコア:0)
いわゆる,体制に反対する俺カッケー,という感覚
ingressでとりあえずレジスタンス陣営を選ぶ人とか
#あたくしは,面倒なので体制に阿る派
Re: (スコア:0)
これって加藤誠医師の自伝?
近藤誠がん研究所ってところが「ガン患者は医者の出世や新薬の実験台にされている、さらにガン検診について医療産業の収入源となっている」ってこと?
「
人は自然にまかせて生活するのが一番健やかに、長生きできる」って、オレの治療じゃ長生きできヤツもすぐ死ねるでぇって言ってるような気がしてならんのですが
なんもしないほうが長生きできるってやぶ医者そのものじゃん
Re: (スコア:0)
カルト医師にはくれぐれも注意しましょう。
このトンデモな人は虫歯の治療など、すべての医療行為は受けていないんですよね?
それって自らの存在価値を否定しているんですけど。
Re: (スコア:0)
というが反論本書いてる人達は一番近いポジションだったりするんだが
ようは抗がん剤を打ち切るタイミングとか(殆どの医師は言いだせない)場合によっては使わない選択を認めるかどうか
Re: (スコア:0)
癌は社会的影響が小さいから、好きにすればいいと思うけどね。転移はするけど、感染はしないんだからあくまで自己リスク管理の範疇。これが予防接種の話になると黙っちゃいられないが。
Re: (スコア:0)
近藤誠かと思ったら近藤誠だった
はい、解散解散
【お知らせ】近藤医師の被害に会われた方へ (スコア:0)
http://ovarysmiley.blogspot.jp/2015/04/blog-post.html [blogspot.jp] より
「●近藤医師の被害に会われた方、がんもどきと誤診された方、
放置と言われ、進行がんになり、手遅れになった方など、
そのような方は、泣き寝入りしてはいけません。
弁護費用無料で裁判の支援をしてくださる優秀な弁護士を紹介できます。
心あたりのある方は、勝俣まで連絡をください。
●その弁護士さんは、近藤医師の件に関して、問題意識をもってくださっていて、
ボランティアで支援をしたい、と言ってくださいました。
患者さんにとっては、過去の苦い経験を思い出すことも憂鬱になるという方も
いらっしゃいますが、他の患者さんのためにも、是非お考えくだされば幸いです。」
Re: (スコア:0)
いやいやいや、
抗癌剤で延命する人も多くいるのに。
どのみち死ぬってそりゃあ、がん患者でなくたって同じだ
Re: (スコア:0)
> 抗がん剤が毒なのは合ってる。
> あらゆる毒の中から癌細胞にだけ効く毒を探すのが抗がん剤開発なんじゃないのかな。
抗がん剤がXなのは合ってる。
あらゆるXの中から癌細胞にだけ効くXを探すのが抗がん剤開発なんじゃないのかな。
って,それは X=抗がん剤 ,ってことだよね?
そんなの,X=毒でも,X=薬でも,X=水でも,何でも成り立つよ.頭悪いなぁ.
Re:また近藤誠のトンデモか… (スコア:1)
そもそも「あらゆる毒の中から○○に効く物質と用量と剤形を探るのが医薬開発」ですもんね。
「(他の薬は毒とは言えないけど)抗がん剤は毒だよねー」みたいなのは、たとえどのような含みがあろうと経験があろうと、バカな言動としか言いようがありません。
風邪薬でもビタミン剤でも軟膏でもワクチンでも麻酔でも、使い方を間違ったら毒です。(もちろんバカ飲みしても死なない物もあるけど、毒は毒)
抗がん剤については、近年の進歩はめざましいものがあるので、古い知識で「抗がん剤は○○だ」と思い込みで喋るのはやめた方がいいよね。
手術が第一選択で投薬しなくなったもの、投薬のみで抑えられるもの、投薬による副作用を大幅に抑えられるようになったもの、治療は別に癌の症状を大幅に軽減する薬、色々研究・開発・利用されてる。
個別に最新のデータで語るならともかく、全体まるっと「抗がん剤は○○だ」と言う言動は全て頭が悪いです。