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滅菌区域と汚染区域(専門的にはどう言うんでしょうか?)で使用する端末を区別し、無線なりで同期とればいいのではと一瞬考えた。あと、ただの密封パックじゃいかんのかと。
俺も同じことを考えたけどwifiがない可能性を考慮してるのかなメッシュ構築もひと手間になるのでこっちの方が運用性が高いのかなと
ああ、ありがとうございます。用語は知ってたけど、出てこなくてもやもやしてた。
運用的に取り違えの可能性があるかもしれないし、他の機器とか器具とかと同様の処置で対応した方がミスが少ないかもしれないか。
対策が進めば拠点の統廃合もあるだろうし、移動のたびに端末を廃棄していたら面倒では?
シエラレオネではそんなに病院はなくて、医者なんてさっさと自分の国を捨てる。看護師資格を持ってる人が医者をやり、専門の教育を受けてない人が看護師の仕事をやる。それだって、十分に人がいるわけじゃない。そんな国で、より単純な手順で同じ効果を見込める隔壁を多く作っておく意味は大きいと思うけどね。
もひとつ。中央の大きな病院ならともかく、地域医療の現場では、内戦地域のため武装強盗がよくでます。相手はプロなので、さっさと逃げて物資はあげちゃうのが普通。というわけで、区域なんて意味なくなっちゃう場合もよくあります。区域なんて、頭でっかちの、便宜的な名称に過ぎないということです。で、タブレットを持っていった連中が、ウイルスをばらまく、と。なので、隔離区域だろうと無線だろうと消毒は必須なのです。犯人たちの為ではなく、犯人がウイルスをばらまくことを防ぐ為、です。ちなみに抵抗するとどうなるかは想像の通りです。女性なんて悲惨そのもの。現地の男の人は、AIDSウイルス保有者も少なくないしねえ。
まだまだ他にも要因がいっぱいある国で、繰り返すけど簡単でいて同程度に有効な方法を準備することに、違和感はないですがね。
Google 「ほ-ら、エボラ対策用のタブレットだよ」医療関係者「わーい、防水加工で塩素消毒できるなんてすごいや。このXPeriaってハード開発したGoogleってやっぱりすごい!」Sony 「It's a Sony [youtube.com].....」
#Googleが開発したのはタブレットケースなんではないかなぁ
1.エボラウイルスは、wifiなどの無線で伝播する。2.アンチウイルスがエボラウイルスを検出してくれない3.性能はどうでもよくて従事者(使用者)の安心できることが大事。
さあ、どれだろう。
> 1.エボラウイルスは、wifiなどの無線で伝播する。
それだったらとうの昔にシマンテックかトレンドマイクロが対応してるでしょ
# とツッコミをいれてみる
NFCを搭載しているので、NFCで隔離用のシート越しにデータを転送してもいいよね。
お医者さんが大好きなiPadにはできない使い方だね。
#なんでお医者さんってiPadとかMacが好きなんだろう。
医者って昔っからMacが多いのですが、理由は諸説あって、
(昔々の話ですよ)1.画像診断の関係上、画像処理に強いMacが選ばれた2.米国留学帰りの医者がドヤ顔で持ち込んだ3.学会発表のスライド作成ができた4.購入とか構築に時間と労力をかけたくないので、モデル名で注文して一式買えて、即使えるMacが選ばれた。5.経費を計上するのに値段が高い方が都合がよかった。もしくはゴニョゴニョからのバックマージンに都合がよかった。
医療の世界でMacが多い理由は、主に学会などで発表される様々な資料やデータ、それに付随するマニュアルやツール類がMacを基準に作成されていて、自分で何とかできる一部の人々を除くと、Mac以外の選択肢があり得なかったためです。
今のようにデータを変換するコンバータが充実していませんでしたし、インターネットも普及していなかったので「誰かに聞く」こともできず、結果として非常に高価なMacを使わざるを得ない状況だったと聞いています。
エボラウイルスに汚染された環境でタブレットを操作するとすると当然手袋越しになるので電源内蔵のスタイラス等が必要
密封パックだとタブレットとスタイラスを両方封入した大きめのパックを手袋はめた手でつまんで操作というとんでもなく操作性が悪いことになる筈
なので塩素消毒対応なタブレットは充分意味があると考えられる
> 電源内蔵のスタイラス等が必要
タブレット本体をあれだけごつい外装に入れるなら、本体が防水かどうかはぜんぜん関係ないじゃん、と思ったけどにもかかわらずあえてXPERIAを使っているというのは、もしかしてXPERIAには「手ぶくろモード」があるから? という気が。GIGAZINEの写真でもスタイラスは写っていないし。
充電可能でありながら、そのまま塩素消毒できるということなら十分意味があるのでは。書いてないけど、このパッケージのまま充電端子指すのは可能に見える。密封パックに入れたら充電できないから(無接点充電なら行けるか?)
なるほど、充電は考えてなかったです。手袋ごしの操作性も含めて単純な密封パックでは難しそうですね。
#それでも、延長ケーブル使えば密封しつつ充電可能にはできそう。だめかな?コネクタ、ケーブル内に隙間あるか?
それだと汚染区域に持ち込んだが最後、二度と持ち出し不可能になるのでは。
#実際の所汚染区域と滅菌区域という区別ではなく、#高汚染区域と低汚染区域くらいの違いしかないのかもしれない。#低汚染区域でも定期的な消毒必須とか。
あと、汚染地域間でも移動する時には定期的に消毒して、汚染を広げない努力をしてるのかも。普通の病院でも各病室の入り口に消毒液があって、看護婦やお医者さんが部屋を移動する旅に消毒してたりする光景もちらほらと。
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Stableって古いって意味だっけ? -- Debian初級
開発? (スコア:1)
滅菌区域と汚染区域(専門的にはどう言うんでしょうか?)で使用する端末を区別し、無線なりで同期とればいいのではと一瞬考えた。
あと、ただの密封パックじゃいかんのかと。
Re:開発? (スコア:2)
俺も同じことを考えたけどwifiがない可能性を考慮してるのかな
メッシュ構築もひと手間になるのでこっちの方が運用性が高いのかなと
Re:開発? (スコア:1)
Re: (スコア:0)
ああ、ありがとうございます。用語は知ってたけど、出てこなくてもやもやしてた。
運用的に取り違えの可能性があるかもしれないし、他の機器とか器具とかと同様の処置で対応した方がミスが少ないかもしれないか。
Re:開発? (スコア:1)
対策が進めば拠点の統廃合もあるだろうし、移動のたびに端末を廃棄していたら面倒では?
Re:開発? (スコア:1)
シエラレオネではそんなに病院はなくて、医者なんてさっさと自分の国を捨てる。看護師資格を持ってる人が
医者をやり、専門の教育を受けてない人が看護師の仕事をやる。それだって、十分に人がいるわけじゃない。
そんな国で、より単純な手順で同じ効果を見込める隔壁を多く作っておく意味は大きいと思うけどね。
もひとつ。中央の大きな病院ならともかく、地域医療の現場では、内戦地域のため武装強盗がよくでます。
相手はプロなので、さっさと逃げて物資はあげちゃうのが普通。
というわけで、区域なんて意味なくなっちゃう場合もよくあります。区域なんて、頭でっかちの、便宜的な
名称に過ぎないということです。で、タブレットを持っていった連中が、ウイルスをばらまく、と。
なので、隔離区域だろうと無線だろうと消毒は必須なのです。犯人たちの為ではなく、犯人がウイルスを
ばらまくことを防ぐ為、です。
ちなみに抵抗するとどうなるかは想像の通りです。女性なんて悲惨そのもの。現地の男の人は、AIDSウイルス
保有者も少なくないしねえ。
まだまだ他にも要因がいっぱいある国で、繰り返すけど簡単でいて同程度に有効な方法を準備することに、
違和感はないですがね。
Re: (スコア:0)
Google 「ほ-ら、エボラ対策用のタブレットだよ」
医療関係者「わーい、防水加工で塩素消毒できるなんてすごいや。このXPeriaってハード開発したGoogleってやっぱりすごい!」
Sony 「It's a Sony [youtube.com].....」
#Googleが開発したのはタブレットケースなんではないかなぁ
Re: (スコア:0)
1.エボラウイルスは、wifiなどの無線で伝播する。
2.アンチウイルスがエボラウイルスを検出してくれない
3.性能はどうでもよくて従事者(使用者)の安心できることが大事。
さあ、どれだろう。
Re:開発? (スコア:1)
Re: (スコア:0)
> 1.エボラウイルスは、wifiなどの無線で伝播する。
それだったらとうの昔にシマンテックかトレンドマイクロが対応してるでしょ
# とツッコミをいれてみる
Re: (スコア:0)
NFCを搭載しているので、NFCで隔離用のシート越しにデータを転送してもいいよね。
お医者さんが大好きなiPadにはできない使い方だね。
#なんでお医者さんってiPadとかMacが好きなんだろう。
Re: (スコア:0)
医者って昔っからMacが多いのですが、理由は諸説あって、
(昔々の話ですよ)
1.画像診断の関係上、画像処理に強いMacが選ばれた
2.米国留学帰りの医者がドヤ顔で持ち込んだ
3.学会発表のスライド作成ができた
4.購入とか構築に時間と労力をかけたくないので、モデル名で注文して一式買えて、即使えるMacが選ばれた。
5.経費を計上するのに値段が高い方が都合がよかった。もしくはゴニョゴニョからのバックマージンに都合がよかった。
Re: (スコア:0)
医療の世界でMacが多い理由は、主に学会などで発表される様々な資料やデータ、それに付随するマニュアルやツール類が
Macを基準に作成されていて、自分で何とかできる一部の人々を除くと、Mac以外の選択肢があり得なかったためです。
今のようにデータを変換するコンバータが充実していませんでしたし、インターネットも普及していなかったので
「誰かに聞く」こともできず、結果として非常に高価なMacを使わざるを得ない状況だったと聞いています。
Re: (スコア:0)
エボラウイルスに汚染された環境でタブレットを操作するとすると当然手袋越しになるので
電源内蔵のスタイラス等が必要
密封パックだとタブレットとスタイラスを両方封入した大きめのパックを手袋はめた手でつまんで操作
というとんでもなく操作性が悪いことになる筈
なので塩素消毒対応なタブレットは充分意味があると考えられる
Re: (スコア:0)
> 電源内蔵のスタイラス等が必要
タブレット本体をあれだけごつい外装に入れるなら、本体が防水かどうかはぜんぜん関係ないじゃん、と思ったけど
にもかかわらずあえてXPERIAを使っているというのは、もしかしてXPERIAには「手ぶくろモード」があるから? という気が。
GIGAZINEの写真でもスタイラスは写っていないし。
Re: (スコア:0)
充電可能でありながら、そのまま塩素消毒できる
ということなら十分意味があるのでは。
書いてないけど、このパッケージのまま充電端子指すのは可能に見える。
密封パックに入れたら充電できないから(無接点充電なら行けるか?)
Re: (スコア:0)
なるほど、充電は考えてなかったです。
手袋ごしの操作性も含めて単純な密封パックでは難しそうですね。
#それでも、延長ケーブル使えば密封しつつ充電可能にはできそう。だめかな?コネクタ、ケーブル内に隙間あるか?
Re: (スコア:0)
それだと汚染区域に持ち込んだが最後、二度と持ち出し不可能になるのでは。
#実際の所汚染区域と滅菌区域という区別ではなく、
#高汚染区域と低汚染区域くらいの違いしかないのかもしれない。
#低汚染区域でも定期的な消毒必須とか。
あと、汚染地域間でも移動する時には定期的に消毒して、
汚染を広げない努力をしてるのかも。
普通の病院でも各病室の入り口に消毒液があって、看護婦や
お医者さんが部屋を移動する旅に消毒してたりする光景もちらほらと。