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リンク先に「If we accidentally pause something you were interested in, you can just click it to resume playback. 」とあるので、誤ってブロックされてもクリックすれば再生されるようですね。要するにFirefoxのClick-to-playをちょっとインテリジェントにやりますという話ですか。
（ユーザが無効にできるオプション機能としてなら）別に悪くない機能だと思いますが、「消費電力削減」という白々しい建前（あんたのところの広告はどうなんだよ）と、「Adobeと協業した」という謎の文言がひっかかります（Adobeが喜んでやるとも思えないので）。
いや、そのへんミスリードかと。youtubeの動画のようにページのメインコンテンツの場合はそのまま動かすけど、他の不要な部分は、別のタブを開いたりして後ろに回った場合止めるよ、ってことだと思われ。
前年かその前のWWDCでAppleがドヤ顔で紹介してたけど、SafariではFlashに限らずhtml5動画なんかも、裏にまわしたり、他のウインドウで隠したりすると描画をやめ、一気にCPU利用率を下げる。それでバッテリー消費をかなり抑えてる。それと同等の処理を加えたってことじゃないかな。
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
要はClick-to-play (スコア:2, 興味深い)
リンク先に「If we accidentally pause something you were interested in, you can just click it to resume playback. 」とあるので、
誤ってブロックされてもクリックすれば再生されるようですね。
要するにFirefoxのClick-to-playをちょっとインテリジェントにやりますという話ですか。
（ユーザが無効にできるオプション機能としてなら）別に悪くない機能だと思いますが、
「消費電力削減」という白々しい建前（あんたのところの広告はどうなんだよ）と、
「Adobeと協業した」という謎の文言がひっかかります（Adobeが喜んでやるとも思えないので）。
Re:要はClick-to-play (スコア:1)
いや、そのへんミスリードかと。
youtubeの動画のようにページのメインコンテンツの場合はそのまま動かすけど、他の不要な部分は、別のタブを開いたりして後ろに回った場合止めるよ、ってことだと思われ。
前年かその前のWWDCでAppleがドヤ顔で紹介してたけど、SafariではFlashに限らずhtml5動画なんかも、裏にまわしたり、他のウインドウで隠したりすると描画をやめ、一気にCPU利用率を下げる。それでバッテリー消費をかなり抑えてる。
それと同等の処理を加えたってことじゃないかな。
Re: (スコア:0)
随分前からやってるけどね。覚えてる範囲では10.3の頃にはすでにやってた。
Flash動画も別のウインドウをアクティブにするとコマ落ちしたりしてたし。
止めるまではしてなかったけど。
GIFアニメなんかはスクロールアウトすると再生止まってた。