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箱根山の噴火警戒レベルが3に、ごく小規模な噴火が発生」記事へのコメント

  • 東京新聞:大涌谷周辺で降下物 地元、県、対応に追われる:神奈川(TOKYO Web) [tokyo-np.co.jp]

    四月下旬から始まった火山活動で初めて火山性微動を確認したことについて、県温泉地学研究所の研究員は「浅い所で起きており、地下十キロ付近にあるマグマの移動に伴う微動ではなく、熱水の移動に伴うものではないか」と分析。「単発なのか、続発するのか数日間は見極める必要がある。山体膨張のペースは六月から鈍化している」と話した。
    (略)
    同日夕記者会見した片山真応急対策担当課長は「現場は蒸気がすごく、目視できない状況だった。視界の状況をみて規制区域内の確認をする」と話した。杉原英和災

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    モデレータは基本役立たずなの気にしてないよ
    • by Anonymous Coward

      降下物を分析すれば分かるんではないですかね。
      新しいマグマ起源の岩石や火山灰であるのかは、降下物を分析すれば判定できます。

      • by Anonymous Coward

        熱水による水蒸気噴火とかでも十分危ないのは御嶽山で実証されたんだから、
        「新しいマグマ起源の岩石や火山灰」であるかどうかは分類以上の意味は薄いのでは。
        予測のヒントにはなっても、被害予測のヒントとしては微妙でしょう。

        • 新版地学教育講座2 『地震と火山』(東海大学出版会)7章 火山災害を防ぐ [hayakawayukio.jp]より

          火山で噴火が始まったとき,翌日あるいは一週間後に何が起こるかを予知す
          るためには,現在進行中の噴火の状況を正確に把握することが欠かせない.目
          の前で起こっている噴火を理解することなしに未来を予測しようとすることは
          無謀である.噴火を観測して記述する目的のために,人工衛星・気象レーダー
          による噴煙の観測,テレビや新聞で報道されるものも含めたビデオ映像とスチ
          ル写真の解析,噴火堆積物の調査が積極的に推し進められる必要がある.

          箱根火山でも堆積物の調査が続けられた結果、65万年前から3000年前(冠が岳の溶岩ドーム)までのマグマ噴火の歴史が紐解かれ、3000年前以降から現代にいたるまで少なくとも5回の水蒸気爆発(大涌谷テフラ1~5)があったことが知られている。その最後の3回は12~13世紀に起こっている。今回の地震活動で再三水蒸気爆発の可能性が示唆され続けた一方、20万年前と同様のプリニー式噴火で軽石流が神奈川県を埋め尽くす心配を大勢の人がしていないのは、これらの研究のおかげ(再生回数を上げて稼ぎたい一部の Youtuber がプリニー式噴火の危険を煽った動画を作成していますけど)。

          噴出物の調査は、今後の被害予測のヒントに十分つながるものですよ。

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          モデレータは基本役立たずなの気にしてないよ
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家

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