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一人だけなら直接話しあう場を設けるべきではないのだろうか。それとも美術館側がビビって早く隠せよと言いたくなるような人物なのだろうか。それならなおさら公開討論でもすべきではないだろうか。美術館主催でやれば客も呼べそうだが。
討論なんか必要あります?
いくら屁理屈をこねた所で、お役所がショバの主の場でお役所批判をして、お役所がご立腹で館がその意見を受け入れたんならそれまででしょう。表現の自由とかの話でもないです。
あとは展示中止の損害のお金の問題をどうするか話し合って、展示したければお役所の運営ではない館でやりゃいいだけです。
あくまで表現の自由の問題ですよ。いつから東京都の所有地は表現の自由の対象外になったんですか?今流行の特区というものですか?
何を展示するかは東京都の裁量権の範囲内。なので、展示内容について抗議があり、それを東京都が受け入れて展示をやめるのも東京都の裁量の範囲内。これを表現の自由とか言い出すのは違うでしょう。
この展示されていたものをほかでも展示できないようにするとか、そういうことをした時点で初めて表現の自由の問題になるんです。
雑誌とかでも何を掲載するか、そしてしないかは出版元の裁量の範囲内ですよね。それと一緒のことです。
また喜々として貼るおれhttp://www.nichibenren.or.jp/activity/document/statement/year/2010/100... [nichibenren.or.jp]
映画「ザ・コーヴ」上映中止に関する会長談話
→English
今般、和歌山県のイルカ漁をテーマとしたドキュメンタリー映画「ザ・コーヴ」について、本年6月から上映を決めていた東京都内などの映画館3館が、相次いで上映を中止するという異例な事態が発生した。
これらの映画館が上映を中止した理由については、この映画を反日的だと批判する団体が上映の中止を求める抗議活動をすると予告したことから、近隣の住民らに迷惑が掛かることを配慮して自粛したためであると報じられている。
映画という表現の手段が、憲法21条の保障する言論及び表現の自由に含まれることは言うまでもない。そして、映画の上映を劇場が中止することは、映画制作者の表現の機会自体を奪うものであり、表現の自由が大きく損なわれるというほかない。また、上映中止により、映画を鑑賞する国民の知る権利が損なわれることになる。
なお、この映画については、地元の関係者他からも隠し撮りなどの手法を含め、さまざまな批判がなされている。しかし、このような批判に一定の理由があったとしても、その作品を発表する自由は保障されなければならない。
また、抗議活動があるとの理由で公開が否定された場合には、主権者である国民が自らの政治的意見などを形成するにあたって必要となる多様な意見が社会に提供されることが困難となりかねない。
よって、当連合会は、映画関係者に対し、毅然とした態度で上映を実施するよう求める。さらに、当連合会は、関係するすべての当事者に対し表現の自由を最大限尊重するよう求めるとともに、今後も、基本的人権を擁護し、社会正義を実現することを使命とする立場から、最大限の努力をする決意をあらためて表明する。
2010年(平成22年)6月16日 日本弁護士連合会 会長 宇都宮 健児
まとめないダラダラコピペは無意味ですよ。
相次いで上映を中止するという異例な事態が発生した
と、相次がない今回のような場合は言論及び表現の自由の侵害ではない、というのが司法の見方ってことですね。
相次ぎがあっても侵害ではないですよ
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
文句つけたのは一人だけみたい (スコア:2)
一人だけなら直接話しあう場を設けるべきではないのだろうか。
それとも美術館側がビビって早く隠せよと言いたくなるような人物なのだろうか。
それならなおさら公開討論でもすべきではないだろうか。
美術館主催でやれば客も呼べそうだが。
Re: (スコア:0)
討論なんか必要あります?
いくら屁理屈をこねた所で、
お役所がショバの主の場でお役所批判をして、お役所がご立腹で館がその意見を受け入れたんならそれまででしょう。
表現の自由とかの話でもないです。
あとは展示中止の損害のお金の問題をどうするか話し合って、展示したければお役所の運営ではない館でやりゃいいだけです。
Re: (スコア:1)
あくまで表現の自由の問題ですよ。
いつから東京都の所有地は表現の自由の
対象外になったんですか?
今流行の特区というものですか?
Re: (スコア:0)
何を展示するかは東京都の裁量権の範囲内。
なので、展示内容について抗議があり、それを東京都が受け入れて展示をやめるのも東京都の裁量の範囲内。
これを表現の自由とか言い出すのは違うでしょう。
この展示されていたものをほかでも展示できないようにするとか、そういうことをした時点で初めて表現の自由の問題になるんです。
雑誌とかでも何を掲載するか、そしてしないかは出版元の裁量の範囲内ですよね。
それと一緒のことです。
Re:文句つけたのは一人だけみたい (スコア:0)
また喜々として貼るおれ
http://www.nichibenren.or.jp/activity/document/statement/year/2010/100... [nichibenren.or.jp]
映画「ザ・コーヴ」上映中止に関する会長談話
→English
今般、和歌山県のイルカ漁をテーマとしたドキュメンタリー映画「ザ・コーヴ」について、本年6月から上映を決めていた東京都内などの映画館3館が、相次いで上映を中止するという異例な事態が発生した。
これらの映画館が上映を中止した理由については、この映画を反日的だと批判する団体が上映の中止を求める抗議活動をすると予告したことから、近隣の住民らに迷惑が掛かることを配慮して自粛したためであると報じられている。
映画という表現の手段が、憲法21条の保障する言論及び表現の自由に含まれることは言うまでもない。そして、映画の上映を劇場が中止することは、映画制作者の表現の機会自体を奪うものであり、表現の自由が大きく損なわれるというほかない。また、上映中止により、映画を鑑賞する国民の知る権利が損なわれることになる。
なお、この映画については、地元の関係者他からも隠し撮りなどの手法を含め、さまざまな批判がなされている。しかし、このような批判に一定の理由があったとしても、その作品を発表する自由は保障されなければならない。
また、抗議活動があるとの理由で公開が否定された場合には、主権者である国民が自らの政治的意見などを形成するにあたって必要となる多様な意見が社会に提供されることが困難となりかねない。
よって、当連合会は、映画関係者に対し、毅然とした態度で上映を実施するよう求める。さらに、当連合会は、関係するすべての当事者に対し表現の自由を最大限尊重するよう求めるとともに、今後も、基本的人権を擁護し、社会正義を実現することを使命とする立場から、最大限の努力をする決意をあらためて表明する。
2010年(平成22年)6月16日
日本弁護士連合会
会長 宇都宮 健児
Re: (スコア:0)
まとめないダラダラコピペは無意味ですよ。
相次いで上映を中止するという異例な事態が発生した
と、相次がない今回のような場合は言論及び表現の自由の侵害ではない、というのが司法の見方ってことですね。
Re: (スコア:0)
相次ぎがあっても侵害ではないですよ