アカウント名:
パスワード:
5000K、Ra99の美術・博物館用Hf蛍光管を使っている身としては、当分は蛍光灯とオサラバできない。高演色LEDもあるにはあるが、高演色蛍光管に比べるとまだかなり高い。だから、今使ってる蛍光灯本体が壊れたら困るなぁ。
スーパーなんかで使う精肉用LEDとか、青果用LEDもあるんだろうか……
UV蛍光灯ってあったね、殺菌用だったりブラックライト用だったり。あれもLED器具に置き換わっていくんだろうなぁ。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
特殊な蛍光管 (スコア:1)
5000K、Ra99の美術・博物館用Hf蛍光管を使っている身としては、当分は蛍光灯とオサラバできない。
高演色LEDもあるにはあるが、高演色蛍光管に比べるとまだかなり高い。
だから、今使ってる蛍光灯本体が壊れたら困るなぁ。
スーパーなんかで使う精肉用LEDとか、青果用LEDもあるんだろうか……
Re: (スコア:1)
UV蛍光灯ってあったね、殺菌用だったりブラックライト用だったり。
あれもLED器具に置き換わっていくんだろうなぁ。
Re:特殊な蛍光管 (スコア:1)
ただし、クラフト界ではUV蛍光灯が主流です
UV-LED
長所 エネルギー効率がよく硬化時間が短い。小型
短所 スペクトルが狭く、使用できるレジンが限定される
(汎用化しにくいのでコストが下がりにくい)
UV蛍光灯
長所 スペクトル範囲が広く、使用できるレジンが多い(コストが下がりやすい)
短所 熱を持つ、硬化時間がやや長い
(硬化中に変形、噴出などが起こりやすい)
ネイルでは使用量は少ない事、お客商売の為、出来上がり優先でLED
クラフトは使用量が多い事、修正手直しが自由な為、蛍光灯となっているようです