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配布されたツール使いましたが、びっくりするほどあっさりと。あまりにもトラブルネタにならなくて寂しかったので更新後わざわざ7に戻したくらいですが、そこでやっと些細なトラブルが発生。7に戻した後でもう一度ツールで10にアップデートしようとしても謎のエラーで失敗するんですよね~それも先にツールで作ってたメディアから直接setup.exeを実行するだけで回避できましたが。もうちょっとごたごたするかと思ってました。
手持ちのゲームや各種アプリの動作に全く問題はありませんでしたが、もう使ってなかったwebカメラとペンタブレットが未対応でした。
> 視線の代わりにマウスカーソルを用いて、カーソルのある下にフォーカスが移るようなUIならまだマシだったかもしれないけど(まあぶっちゃけXだよね)。
「コンピューターの簡単操作センター」でVistaからそういう設定にできるぞ。
> 当時はレジストリ修正でしたけど。
思い出した。それをいじるUIとしてX-MouseというのがPowerToysの一部として提供されてたな。
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
うちでは何の問題もなく更新できました (スコア:2, 参考になる)
配布されたツール使いましたが、びっくりするほどあっさりと。
あまりにもトラブルネタにならなくて寂しかったので更新後わざわざ7に戻したくらいですが、そこでやっと些細なトラブルが発生。
7に戻した後でもう一度ツールで10にアップデートしようとしても謎のエラーで失敗するんですよね~
それも先にツールで作ってたメディアから直接setup.exeを実行するだけで回避できましたが。
もうちょっとごたごたするかと思ってました。
手持ちのゲームや各種アプリの動作に全く問題はありませんでしたが、もう使ってなかったwebカメラとペンタブレットが未対応でした。
Re: (スコア:1)
スタートアップに入れてたショートカットが、TeraTerm以外消えていたので再登録したぐらいで、
他は大体以前の環境がそのまま。
アクティブなウインドウとそうでないのとの区別がつきにくくなってます。
Win8.1ではフォーカスを移さないとホイールでクリクリできなかったけど、
10ではマウスカーソルをそこに移動させるだけで機能するようになってますね。
裏にあるウインドウでもちゃんとスクロールできてます。
AlwaysMouseWheelっての入れてましたが、外しました。
あと、MacのExposeを実現するやつも入れてました
ウィンドウデザイン (Re:うちでは何の問題もなく更新できました) (スコア:0)
「見る」だけなら特に問題にはならないと思うんだけど、入力を伴う「使う」となってくると弊害ありまくり。ユーザの視線だけでフォーカスが移るならともかく、あくまでアクティブにしてからでないと目的の場所に対してキー入力なんかが出来ないんだから。アクティブになってるつもりでキー入力始めて「あれ?」って。
ウィンドウが重なり合ってればまだ前後関係がわかるけど、離れていたらそれもわからない。ウィンドウの影がうっすらついてるけど、薄すぎてわ
Re: (スコア:0)
> 視線の代わりにマウスカーソルを用いて、カーソルのある下にフォーカスが移るようなUIならまだマシだったかもしれないけど(まあぶっちゃけXだよね)。
「コンピューターの簡単操作センター」でVistaからそういう設定にできるぞ。
Re:ウィンドウデザイン (Re:うちでは何の問題もなく更新できました) (スコア:0)
機能的には Windows 95 からあります。当時はレジストリ修正でしたけど。
HKCU\Control Panel\Desktop\UserPreferencesMask
Re: (スコア:0)
> 当時はレジストリ修正でしたけど。
思い出した。それをいじるUIとしてX-MouseというのがPowerToysの一部として提供されてたな。