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Webサイトがモバイルデバイスやノートパソコンのバッテリー状態を把握し、必要に応じて低消費電力モードと高パフォーマンスモードに切り替えられるようにするためのもの。
という目的であれば、
充電中かどうか、バッテリー残り時間/充電完了までの残り時間(秒)、バッテリー残量レベル(0.0~1.0)といった情報のほか、充電状態の変化などのイベント
なんて情報をWebサイトが取得できる必要性が無いはず。
ブラウザが、ユーザーの設定や電池残量などを判断して、「低消費電力モードを希望」もしくは「高パフォーマンスモー
ブラウザの内部機能の設定で、「電池残量が○%未満なら低消費電力モードにする」という選択肢をつけるのが正論ですよね。webサイト/アプリ側で選択する意味が全くない。
APIつけるなら、当然通知を拒絶するオプションも用意されるのですよね>仕様策定者様
IE9以降はWindowsの電源オプションでJavaScriptの最短タイマー間隔が変わったりします。こういう感じで省電力フラグON/OFFが読めるだけで十分な気がしますね。
# 駆動時間1時間未満のデスクノートPCと半日持つようなノートPCの1%の重みは違うわけだし、いまいちセンスが無い規格よね。
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
余計なお世話な機能ですね (スコア:3)
という目的であれば、
なんて情報をWebサイトが取得できる必要性が無いはず。
ブラウザが、ユーザーの設定や電池残量などを判断して、「低消費電力モードを希望」もしくは「高パフォーマンスモー
Re: (スコア:0)
ブラウザの内部機能の設定で、
「電池残量が○%未満なら低消費電力モードにする」
という選択肢をつけるのが正論ですよね。
webサイト/アプリ側で選択する意味が全くない。
APIつけるなら、当然通知を拒絶するオプションも用意されるのですよね>仕様策定者様
Re:余計なお世話な機能ですね (スコア:0)
IE9以降はWindowsの電源オプションでJavaScriptの最短タイマー間隔が変わったりします。
こういう感じで省電力フラグON/OFFが読めるだけで十分な気がしますね。
# 駆動時間1時間未満のデスクノートPCと半日持つようなノートPCの1%の重みは違うわけだし、いまいちセンスが無い規格よね。