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An activity involving physical exertion and skill in which an individual or team competes against another or others for entertainment:「身体運動とスキル」だそうな。ブリッジだとほぼ手先だけの運動っぽいので裁判所としては認めるのに物足りないんスかね。同じカードゲームでもカルタ取りならスポーツとして認めて良い気がする。
An activity involving physical exertion and skill in which an individual or team competes against another or others for entertainment:
「身体運動とスキル」だそうな。ブリッジだとほぼ手先だけの運動っぽいので裁判所としては認めるのに物足りないんスかね。
同じカードゲームでもカルタ取りならスポーツとして認めて良い気がする。
手先だけの運動だし、カードを出すのにそんなにスキルは不要ですし。
#極めるとビッドが終わった時点で既に決着が付いてるゲームというイメージ。
> #極めるとビッドが終わった時点で既に決着が付いてるゲームというイメージ。
いやいや。コントラクトブリッジは完全情報ゲーム [wikipedia.org]じゃありませんから。だから、相手の手札を読む(推測する)必要がある訳ですし、フィネスなんて博打をやる必要もあるのです。
ビッドが終わってパートナーの手札が見えた時点で、自チームの手は分かるので、そこからはほとんど単純作業のような気もするのですが、そうでもないのですかね。
相手のシステムとビッド内容を把握していれば、どっち側にどのカードがどのくらい入ってるかもかなりの精度でわかりますし(ルール的にどうだったかとか、相手が何も考えてないと裏かかれるとかはおいといて)
> ビッドが終わってパートナーの手札が見えた時点で、自チームの手は分かるので、> そこからはほとんど単純作業のような気もするのですが、そうでもないのですかね。> 相手のシステムとビッド内容を把握していれば、どっち側にどのカードがどのくらい入ってるかも> かなりの精度でわかりますし(ルール的にどうだったかとか、相手が何も考えてないと裏かかれるとかはおいといて)
確かにビッドによってある程度は推測出来ますし、プレイの段階での札の出方でも推測は出来ます。ですが、これは推測なんですね。そういう意味で完全情報ではない訳です。
また、オークションの後のプレイに関しても、かなりの部分で自動的に行われる事は確かですが、それから逸脱したカード出しが意図的に行われ無い訳ではありません。
ブリッジの特徴は、戦略性が存在する事かな?つまり小局面の勝利が必ずしも最終的な勝利につながらない、あるいは小局面の敗北が最終的な勝利につながる場合もある事ですね。wikipediaの説明文 [wikipedia.org]中にある「ごくまれではあるがラバーを勝ち取っても勝負としては負ける可能性もある」は、この事を示しています。私見とすれば、「ラバーを勝ち取っても勝負としては負ける」のは、「ごくまれ」ではなくて、時々ある事、ですが。麻雀で敢えて安目に振り込んで半荘を終わらせると言うのが、イメージとして近いかも知れません。
これは実際にブリッジをやった、それもちょっとやったではなくて、相当に入れ込んでやった事が無いと実感出来ないかもしれませんね。
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スポーツの定義 (スコア:1)
sport
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Re: (スコア:0)
手先だけの運動だし、カードを出すのにそんなにスキルは不要ですし。
#極めるとビッドが終わった時点で既に決着が付いてるゲームというイメージ。
Re:スポーツの定義 (スコア:1)
> #極めるとビッドが終わった時点で既に決着が付いてるゲームというイメージ。
いやいや。コントラクトブリッジは完全情報ゲーム [wikipedia.org]じゃありませんから。だから、相手の手札を読む(推測する)必要がある訳ですし、フィネスなんて博打をやる必要もあるのです。
Re: (スコア:0)
ビッドが終わってパートナーの手札が見えた時点で、自チームの手は分かるので、
そこからはほとんど単純作業のような気もするのですが、そうでもないのですかね。
相手のシステムとビッド内容を把握していれば、どっち側にどのカードがどのくらい入ってるかも
かなりの精度でわかりますし(ルール的にどうだったかとか、相手が何も考えてないと裏かかれるとかはおいといて)
Re:スポーツの定義 (スコア:1)
> ビッドが終わってパートナーの手札が見えた時点で、自チームの手は分かるので、
> そこからはほとんど単純作業のような気もするのですが、そうでもないのですかね。
> 相手のシステムとビッド内容を把握していれば、どっち側にどのカードがどのくらい入ってるかも
> かなりの精度でわかりますし(ルール的にどうだったかとか、相手が何も考えてないと裏かかれるとかはおいといて)
確かにビッドによってある程度は推測出来ますし、プレイの段階での札の出方でも推測は出来ます。ですが、これは推測なんですね。そういう意味で完全情報ではない訳です。
また、オークションの後のプレイに関しても、かなりの部分で自動的に行われる事は確かですが、それから逸脱したカード出しが意図的に行われ無い訳ではありません。
ブリッジの特徴は、戦略性が存在する事かな?つまり小局面の勝利が必ずしも最終的な勝利につながらない、あるいは小局面の敗北が最終的な勝利につながる場合もある事ですね。wikipediaの説明文 [wikipedia.org]中にある「ごくまれではあるがラバーを勝ち取っても勝負としては負ける可能性もある」は、この事を示しています。私見とすれば、「ラバーを勝ち取っても勝負としては負ける」のは、「ごくまれ」ではなくて、時々ある事、ですが。麻雀で敢えて安目に振り込んで半荘を終わらせると言うのが、イメージとして近いかも知れません。
これは実際にブリッジをやった、それもちょっとやったではなくて、相当に入れ込んでやった事が無いと実感出来ないかもしれませんね。
Re: (スコア:0)