アカウント名:
パスワード:
>「鶏肉ならいくら食べても大丈夫」というわけではありません。
そのリンク先、動物性タンパク質を摂りたいなら(この場合、魚介類を除くとして)、牛豚は控えめにして鶏を食っといた方がいいのかね、という趣旨のコメントしかないはずだが。
タンパク質中心の皇帝ダイエットみたいな事は、内蔵に負担をかけるからあまり良くないとは思う。いくら食べても大丈夫な食品なんて、そもそもありえない。水ですら毒になる。
>>水ですら毒になる。>と、言い出すと何も議論できない・・。
DHOの有害性に対するテンプレの枕じゃないですか。#議論じゃないんだよなあ
その場合の表記はDHMOだってばさ。
あなたが引用された文書には、普通に「たんぱく質エネルギー比率が 20% エネルギーを超えた場合の健康障害として、糖尿病発症リスクの増加、心血管疾患の増加、がんの発症率の増加、骨量の減少、BMI の増加などが挙げられる」と書いてありますよ。
たしかに、腎臓に影響が出るような、あるいは死んじゃう量のタンパク質、ってのはないだろうし、「内臓に負担をかけるから」みたいなざっくりした言い方は不正確、とは言えるかもしれないけど、タンパク質いっぱい取ってるってことは カロリー摂取も過剰ってことだから、まぁ食べ過ぎは健康にはよくない、ってことですね。
#低糖質ダイエットの人で成功している人は、総カロリー摂取も減っていることが多い。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
バランス (スコア:3)
>「鶏肉ならいくら食べても大丈夫」というわけではありません。
そのリンク先、動物性タンパク質を摂りたいなら(この場合、魚介類を除くとして)、牛豚は控えめにして鶏を食っといた方がいいのかね、という趣旨のコメントしかないはずだが。
タンパク質中心の皇帝ダイエットみたいな事は、内蔵に負担をかけるからあまり良くないとは思う。いくら食べても大丈夫な食品なんて、そもそもありえない。水ですら毒になる。
たんぱく質の過剰症は報告されていない (スコア:2)
http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10901000-Kenkoukyoku-Soumuka/0000042630.pdf
>たんぱく質の過剰症は報告されていない
というのが最新の報告です。腎臓疾患にはならないだろうということ。
>水ですら毒になる。
と、言い出すと何も議論できない・・。
Re: (スコア:0)
>>水ですら毒になる。
>と、言い出すと何も議論できない・・。
DHOの有害性に対するテンプレの枕じゃないですか。
#議論じゃないんだよなあ
Re: (スコア:0)
その場合の表記はDHMOだってばさ。
Re: (スコア:0)
あなたが引用された文書には、普通に「たんぱく質エネルギー比率が 20% エネルギーを超えた場合の健康障害として、糖尿病発症リスクの増加、心血管疾患の増加、がんの発症率の増加、骨量の減少、BMI の増加などが挙げられる」と書いてありますよ。
たしかに、腎臓に影響が出るような、あるいは死んじゃう量のタンパク質、ってのはないだろうし、
「内臓に負担をかけるから」みたいなざっくりした言い方は不正確、とは言えるかもしれないけど、
タンパク質いっぱい取ってるってことは カロリー摂取も過剰ってことだから、まぁ食べ過ぎは
健康にはよくない、ってことですね。
#低糖質ダイエットの人で成功している人は、総カロリー摂取も減っていることが多い。