It describes how the golem is created from lime for being a servant, to do housework. It is animated by writing 'Emet' (truth) on its forehead. But it keeps on growing and gets stronger. To cause it to stop, the thing to do is to erase the aleph, leaving the word 'met' (dead).
ぜひHome版をつくってほしい (スコア:0)
Enhanced Mitigation Experience Toolkit Home (EMETH)。
Homeなので簡易版ということでEnhancedでなかったりするかもしれないけど。
Re: (スコア:0)
OSに組み込まれているからもう要らないとMicrosoftが言ってるのに
なぜHOME版がほしいとか言うの?
Re: (スコア:2)
ネタにマジレスに解説。
RPGなどによく出てくる、泥人形「ゴーレム」についての伝承ですが、
額に「真理」を示す「EMETH」の文字が刻まれていて、
この文字のEを消せば「METH」=「死」となり、ゴーレムを倒すことができる、
というのがあるんですよ。
だから、元コメではまず「EMETH」となる名称としてEMETのHome版ってのを挙げて、さらに「Home版なら頭のEは無くなるかも」って言ってるんですよ。
#自分も、EMETって名前を見るたびに、頭のEを消したい衝動に駆られます…
Re: (スコア:0)
ヘブライ語の「אמת」をローマ字に転写したら「emet」になると思うんだけど
Re: (スコア:0)
有名どころだと「うしおととら」での表記がそうだったから、それで広がったんじゃないかな。
あの漫画スペイン語のfuegoを「雷」と訳したりするし。
Re: (スコア:0)
「ゴーレムを壊す時には、「אמת」(emeth)の「א」( e )の一文字を消し、「מת」(meth、死んだ)にすれば良い」
というのは、もっと昔からファンタジー系の作品で使われていた話ですよ。
出典がなんだったか忘れましたが、中学の図書室にあったそういう伝説を集めた書物で紹介されていました。
TRPG関係の本(モンスターコレクションかファンタジーRPGクイズ五竜亭シリーズあたりかな?)でも紹介されていたような気がします。
うしおととら連載中に読んだときには、「コテコテの設定持ち出してきたな」と思ったものです。
Re: (スコア:1)
大本は、16世紀のユダヤ教のラビElijahという方に関する伝説のようです。
(On the Golem of Chelm [blogspot.jp])
Re: (スコア:0)
#2963003の意見を補強していますね。
Re:ぜひHome版をつくってほしい (スコア:1)
時代によって異なるんではないかと。
どうやら、Biblical Hebrew(聖書ヘブライ語)では"emeth"、Modern Hebrew(現代ヘブライ語)では"emet"となる模様。
("emes"なる表記もあります)